FC2ブログ
ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
Historisches Volksfest kommt wieder ですって〜(≧∇≦)b
2018年10月05日 (金) | 編集 |

9月26日(水)〜10月3日(水)に StuttgartのSchlossplatz(宮殿広場)で
開催されていた『Historisches Volksfest』

うちで取ってる新聞『STUTTGARTER NACHRICHTEN』によると、
延べ、約600,000人の来場者があったそうです。(マジで?)

私は9月27日(木)にちょっとだけ寄って来ましたが、
ペタさんも行ってみたいという事で、
この祭りの最終日、10月3日(水)にペタさんと行って来ましたよ。

(11:40頃に到着)

天気はあまり良くなかったのだけど、最終日&祝日(ドイツ統一の日
ということもあり、すでにたくさんの人が来ていました。

最終日HVF1




最終日HVF2
すぐに "ヴィルヘルム 1世" と "カタリーナ妃" ご一行に遭遇。
(ヴィルヘルム1世のお顔が素敵〜!!❤️)


この日は私たちも時間があったので、ゆっくり見て回って来ましたよん。


Entenangeln1
『Entenangeln』(アヒル釣り)

日本の祭りの『ヨーヨー釣り』みたいなもんですかね〜。


Entenangeln2
カラフルなアヒルが流れて来ますw



インビス

時間的にお昼近かったので、ちょっとお腹が空いていたけど、
漂う美味しそうな香りに心惹かれながらも散策続行。。。
(後で絶対に食べるぜ!)


ワイルドな屋台
『Wildspezialitäten』(野性的スペシャル料理いろいろ〜)


ワイルドな屋台2
ワイルドな匂いがしますwww



アーモンド菓子
出来立て熱々の甘〜いアーモンド菓子。(キャラメリゼっての?)

買っとけばよかった。。。(ノ_-。)


豚の丸焼き
おっっ。。。豚さん、回転しながら炙られておりました。



占いの館
『Wahrsagen』(占い・予言)
(カードを使ったり、手相をみたりするようです)



手回しオルガン弾き語り1
大道芸の『Drehorgelspieler』(手回しオルガン弾き語り)

手回しオルガンの曲にのって、挿し絵を差しながら物語を歌います。
(日本だと紙芝居っぽい感じ?)

ここで語られたのは、『Sabinchen war ein Frauenzimmer』という
タイトルの風刺・コメディ。(コメディは違うか...)

タイトルを直訳すると、
『ザビンヒェンは女(軽蔑的に)だった』ですかね?


手回しオルガン弾き語り2
なんか挿し絵がヤバイですね〜。。。(^▽^;)

1849年に登場したこのお語の内容をかなり大まかに説明すると、

ザビンヒェンという名前の、主人に忠実で従順な若いメイドが、
ある日ふらりとやって来た旅まわりの呑んだくれ靴職人の男に
たぶらかされて恋に落ち、いいように利用されちゃった挙句に
カミソリで首を掻っ切られて殺されちゃった。。。ってお話です。(*_*)
(結局、男も捕まって冷たい牢獄に繋がれることになるのですが)


このように、大道芸人が手回しオルガンなどの伴奏で語り歌われる
モリタート(die Moritat)と呼ばれる恐ろしい絵物語
結論として何らかの『教訓』とか『忠告』とかを与えるものらしいですが、

この『ザビンヒェン』のお話では、下記のようなことを忠告してます。
 
・若い娘が、通りすがりの男にホイホイついて行っちゃだめなわけよ!

・悪事はいつかバレますよ!(これはこの歌の歌詞の一節の、
"Der Krug, der geht so lange zum Wasser,
bis dass der Henkel bricht". で、古い諺として残っています。
でも、なんでこの一節が『悪事は〜』の意味になるのだろうか。
う〜む、、、?(*_*)?

(この『モリタート』てものが興味深かったので
ちょっと説明が長くなりましたね〜。。。)


はい、続けます(笑)


Handwerkmarkt(手作り市場)の場所では
いろんな手作り職人さんが、商品製作の実演販売をしていました。
 

Seiler綱作り
Seiler(綱作り職人)



紙作り
紙を作る昔の機械(実演してたら見たかったなぁ)



Klöppelnボビンレース編み1
Klöppeln(ボビンレース編み)



Klöppelnボビンレース編み2
ボビンレース。。。知りませんでした〜。難しそう。


他にも藁のカゴとか、ブラシとかの実演販売がありましたよ。


12:30頃にシュロスプラッツの真ん中で、
 

綱渡り1
綱渡りの曲芸が始まっていました。


綱渡り2



綱渡り3
まぁ、15分くらいのホノボノした感じの綱渡り。


もう大体見たので、あとこれだけ

笑いの国1
なぜか日本の旗が中央ではためく、
『Das Land des Lächelns』(微笑みの国)

オペレッタとは関係なさそうです。

ペタさんは、子供の頃にこんなアトラクション館に入った記憶があるけど、
どんなのだったか覚えてないな〜ということで、
入館料もたったの1,5ユーロだったので入ってみました。







こんな館でした〜。。。

笑いの国2

いろんなグニャグニャした鏡が掛かっているだけ。


笑いの国3

まぁ、クスッっと笑ってきましたよ(笑)


最後に、自分たちへのお土産として、


ビールジョッキ
記念のBierkrug(ビールジョッキ)。5ユーロ。
普通、ビールジョッキは容量1Lのやつなので、容量半分の
この0,5Lビールジョッキ
シュヴァーベン語だと『Bierkrügle』ですw


それと、

お土産お札1
こんな機械がありましたので(お土産紙幣)、


お土産お札2
200周年記念祭りの『0ユーロ紙幣』。(2ユーロ)
を調達してきましたよ♪


ソーセジパン
『Stuttgarter Rote』(左)と、『Jubilärms Bratwurst』(右)という
ソーセージを食べながら、このお祭りを後にしたのでした〜。
(あ、私のは右のね♪)

ってな感じで、結構楽しんじゃったわ〜 (≧∇≦)


Cannstatter Volksfestの200周年を記念して、
特別にここシュロスプラッツで開かれた『歴史的なVolksfest』でしたが、

好評につき、来年からも本祭りのWasen(お祭り広場)の一角に
この『Historisches Volksfest』のスペースを設けて続けるということです。


今年の本祭り(Cannstatter Volksfest)は10月14日(日)までですよ。




<おまけ>

ヴィルヘルム1世

この『ヴィルヘルム1世』の笑顔にメロメロで〜す (≧∇≦)b

Stefan Müller-Doriat という名前の役者さんとの事でした。ウフッ。



にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

昨日(4日)からお湯が出るようになりました〜!
由麻ちゃんやっと、"ちゃんとsauber(清潔)" でーす♪(^▽^;)

関連記事
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
面白い~!!
日の丸の建物は面白い鏡の部屋だったんですね!
私らは片付け中の建物を後ろからだけ見ました(笑)

紙芝居ですか、楽しそうですが、立ち止まって終わりまで観て聴いてるのも今の人には辛いかも(笑)

楽しそうです(^^♪
2018/10/05(金) 23:41:37 | URL | alpen大好き #-[ 編集]
秋は祭りシーズンですね。職人さんの実演とかアヒル釣りとか地味そうなんだけど、この時しか見られないってこともあって、たくさんの人でいっぱいだったんですね。それにしても微笑みの国っていうのがなんとも言えない・・・。ところで寒そうですね。日本は台風一過のフェーン現象で30℃越えの晴天ですよー。
2018/10/06(土) 16:01:38 | URL | Chiko #-[ 編集]
alpen大好きさん(^_^)
紙芝居、、懐かしいです。
子供の頃に近所の公園に紙芝居のおっちゃんがやってきてて、水飴か何かを10円くらいで買ってワクワクしながら聞いてました(=^.^=)

今日はペタさんとVolksfestと農業祭に行ってきましたよ。
疲れた〜!!で、さっきまで寝落ちしてましたw
シュロスプラッツの小さなお祭りで充分です!
2018/10/06(土) 21:15:25 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
Chikoさん (^_^)
Chikoさ〜ん (≧∇≦)
もうVolksfestの激しいアトラクションは私らには無理なので、
こういった地味系のお祭りで充分楽しめますぅw

日本はこれまた暑いですね!
こちらは朝はかなり寒くて厚着して出かけるも、日中は25度くらいまで上がるので「あっちぃ〜!」って上着脱ぎますよ。
一日の気温の差が激しくて困ります(>_<)

2018/10/06(土) 21:27:44 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する