ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
日本帰国...その3:ペタさん 親戚に会う!
2012年02月09日 (木) | 編集 |
今回は、日本滞在3日目(1月21日)についてです。

この日は父の三回忌の法要を行いました。
身内だけでの小さな式ですが、親戚の人達も数人参列してくれます。

朝の7時頃、大阪から夜行バスに乗ってきた妹(ともち)が実家に到着。
8時間かかったそうです。(お疲れさん!)

で、ペタさんに妹を紹介。
です。 で、ペタさんです。」
ペタさん:「どーぞ、よろしく 」←あいさつ程度の日本語OKです。

実家には、母のお姉さんが昨年の9月から来ているので
今朝は5人で賑やかな朝食。

法要の式は、父のお墓のある(モダンな)霊園内の法要室を使って行い、
Forest所沢←1月31日撮影(
正午スタートです。(当日のお天気は、残念な、、。)

私たち5人は、母の運転で11時ちょっと過ぎには霊園に到着し
軽くお墓のお掃除をして、お花を供えました。
(前日には、雪の降る中 母はお墓の掃除をして来ていたのでした。)

他の参列者は現地集合。(参列者は私を含めて11名です)
次々と懐かしい顔が集まってきます。

いずれも開口一番、
「あら〜、あなた太ったわねぇ〜っ!」

「えぇ、ドイツではすることなくて こんなになっちゃいましたぁ。」
       ま〜ったく みんな、ひどいったら!

で、またペタさんをみんなにご紹介。
ペタさんです。で、父方のおばさん母方のおばさん義理のおじさん、、、、、。」
・・・血縁関係の紹介って、難しい、、。

   Das ist meine väterliche (mütterliche) Tante.
   こちらは私の父方の(母方の)おばさんです。

ぺたさんは顔を紅潮させながら「どーぞ、よろしく。 」← なんか可愛いです。

法要室で依頼しておいたお坊さん(浄土真宗)を待つも
時間の正午になっても やってきません。(おいおい)

霊園の人も「この後、1時から別の法要があるのですが、、。」
そんなこと言われても、坊さん待つしかないぢゃぁないですか!

正午を10分程過ぎて、お坊さん到着。(やけに若いんですけど。25才位?)
「遅れまして、大変申し訳ございません。」(まったくで!

お坊さんの読経が始まり、一人ずつお焼香。
母、弟と続き、私とペタさんは2人で一緒にお焼香。(真似してね)

法要室で約20分の供養の後、父のお墓へ行き一人ずつ手を合わせました。
お参り お墓

宙
生前 父は日本の空を守る為に、ずっと空を飛んでいました。
7000時間を超える飛行時間だったと聞いてます。
ですから父の墓石にには、その父の愛する空の意味を込めて
   このように「宙」の文字を入れました。
今は自由に空を飛んでいる、いえ、今度は空をバイクで駆け回っています。

その後は予約していたお寿司屋さんにみんなで移動して会食!
会食1

会食2
ペタさんも、「Lecker, lecker 美味しい、美味しい!」と言って全部平らげ、

ふぐ
家に戻ってからは、妹の旦那さん(大阪の料亭の板前:der Koch です)が
送ってくれていた ふぐ をいただきました! っていうか、もぅふぐ三昧!!

私だって、ふぐをいただく機会なんて滅多にありませんから、
ペタさん、幸せものだね!
「ふぐって、があって危険なんでしょう? 資格がないとさばいちゃだめなんでしょう?」と不安がってもいましたが。 プフッ、かわいい奴です。

※後日談:ペタさんはドイツに戻ってから、「ふぐ食べた!」って自慢してました。

大量に送ってもらったふぐはこの日食べきれず、あと2、3日はふぐ料理がでてきそうです。
※妹の旦那さんの働く料亭は、大阪市 北区にある「相生楼」といいます。
この日本滞在中にもペタさんと行きましたので、またブログでご紹介します。

天気はあいにくの雨でしたが、父の三回忌も無事終わり、親戚にもペタさんを
紹介できて、本当に良かったです。(この日もお腹 満腹ですし、、。)



※父が亡くなってから初めて、お葬式やら仏壇の手配の為に、宗教(宗派)とか
供養の際の作法(お線香のあげかた)とかを父方の親戚に尋ねたりして、少しだけ
日本の宗教についても調べる機会がありました。
父の家系は、浄土真宗(興正派←だったと思うのですが。)
 お坊さんが、南無阿弥陀仏と念仏を唱える仏教です。
 教えによると、いまや父はお釈迦様の元 極楽浄土にいて、私たちを見守りながら
 穏やかに暮らしているとの事です。(そりゃぁ 良かった!)
きっと、国境のない空の上から 私とペタさんの事も見守っていてくれているよね!

宗教のことを考えてみれば、私は特にどこの信者でもありませんが、
父の仏壇のに向かって「お父さん、今日も宜しく見守っててね!」
手をあわせていたので、あえて言うなら「先祖崇拝」なんだと思います。
ちなみに 母の家系は、神道(シントウ)です。

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