ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
かなりのモンです、Stuttgart 自然史博物館(その3:完結)
2015年02月27日 (金) | 編集 |
前回から間が空いちゃったわ。。。(続きです)

Stuttgart の『 Rosensteinpark ローゼンシュタインパーク』という
公園の中にある、
『 Staatliches Museum für Naturkunde Stuttgart 』
( シュトゥットガルト 国立自然史博物館 )

もう一つの建物『 Museum am Löwentor(ライオン塔の博物館)』
『古生物学(Paläontologie)』のための博物館です。

ライオンの塔の博物館2
『 Museum am Löwentor(ライオン塔の博物館)』

私達は、先ほどの『ローゼンシュタイン城 博物館』に入館した際に
プラス1ユーロでこっちの博物館にも入れるコンビチケット(同日のみ有効)
を買っていたので、そのチケットを窓口で提示するだけで入りました。
(先にこっちの博物館に入館する際も、同様にコンビチケットが買えますよ)

ライオンの塔の博物館3


『古生物学』の呼称範囲として、ウィキペディアには、
"地質学的時間尺度での過去において地球上に生きてきた生物を対象とし、
その生物の分類・生態・歴史・進化を明らかにすることを目的とする。
つまり古生物を対象とする生物学である。生物学、生態学の他、層序学や
地球化学なども関連する。主に化石標本を用いて研究を行う。"

とあります。


過去に地球上に生きていた野郎どもと言えば〜、
 
恐竜1
やはり、こいつらですわね。。。


恐竜2
南西ドイツ、つまりバーデン・ヴュルテンベルク州で発掘された動植物の
化石をもとにした復元物が、ジオラマで展示されている博物館です。


三畳紀から
過去にさかのぼる事、約2億5千万年前(三畳紀/トリアス紀と呼ばれる
頃以降の南西ドイツの様子が紹介されています。


恐竜3
や〜、いたんだねー、恐竜野郎。


恐竜9



恐竜4
私にはコイツが一番怖かった。(足首危険、足首危険〜!)


恐竜5



恐竜6



恐竜7



ペタさんと恐竜
ペタさん、壁から出て来た恐竜と対話す。
(シュヴァーベン産同士か?)


恐竜8
一番広い展示ホールには、


チビッコ達
チビッコ達が、恐竜の骨の発掘の雰囲気をを楽しめる遊び場もありましたよ。


また、私達が訪れた時は、ヨーロッパで初めて(erstmals in Europa)という

Gefiederte Drachen(羽毛恐竜)
(羽毛の生えた恐竜=鳥じゃないのよ、恐竜よ?)

の期間限定(2014年11/6〜2015年1/18)の特設展示会場がありました。
 
中国より
バーデン・ヴュルテンベルク州との連携協力地方であるという、
中国の『遼寧省(Liaoning りょうねいしょう)』で 1996年から
発見されている羽毛恐竜の化石や、その復元モデルの展示場です。


羽毛恐竜の化石
羽毛恐竜の化石


羽毛恐竜1
羽毛恐竜の復元モデル

始祖鳥ってのは最古の鳥だということを学校で習ったけど、
こやつらは鳥ではないってわけなんね?

羽毛恐竜2



羽毛恐竜3
やー、特別展示で面白いものが観れました!


博物館には『お土産コーナー』もありますが、

恐竜のミニチュア
まぁ、恐竜のミニチュアや、図鑑・絵本とか、オモチャの発掘キットなんかが
あるといったところ。(正直しょぼいぞ?)


恐竜パスタ
あ、オーガニックの『恐竜型パスタ』があったけど、
どうせなら恐竜クッキーとか、恐竜パイとか、恐竜饅頭なんかがあれば
買うのになーと思ったのでした。残念っ!


ライオンの塔の博物館4

以上、シュトゥットガルト 国立自然史博物館

Staatliches Museum für Naturkunde Stuttgart
Museum am Löwentor und Schloss Rosenstein


の訪問記でした〜。

(だらりんこしゃんで書いてたら、かなり時間かかっちゃったねー)




<おまけ>

ライオン塔の博物館の前にデ〜ンと置かれている、オブジェのようなもの。
 
謎の生物?
ぷっくりウネウネした模様が石の表面にありますね。

『ヴェスターシュテッテンの謎の石』

誰かおせーて
これは、ウルムの近くのヴェスターシュテッテンという町の採石場で発見された
4.7トンもの重さのある石で、シュヴァーベン山脈のジュラ紀の頃の
石灰岩の地層から出て来たものだそうです。

この表面の謎の模様がどうやって出来たのか誰にも分らず、
専門家の間では、この模様は
『ヴェスターシュテッテンのパターン(模様)』として
知られるようになったと説明されています。

"なんでこんなぷっくりウネウネが出来たのか分らないけど
『生物はその(自らの)形成に関与しなかった』(これだけは確かな様である)"
と最後に書かれていますが、私には意味不明です。。。

"Lebewesen waren an ihrer Bildung nicht beteiligt."

何かしらの憶測というか、意味を含んだ一行だと思うのですが、
『こういう事を言いたいんじゃない?』ってのがありましたら
どうぞ教えてください。m(_ _)m



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女子って結構、恐竜好きだと思うんだけど。ねっ?


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コメント
この記事へのコメント
確かに!食品の土産がほとんど無かったねー。
イースターで玉子チョコが世の中に大量にあるんだから、
玉子の中に恐竜フィギュアが入ってる玉子チョコなんてのが売っていたら、人気になりそうなんだけどね。
余談だけど、日本の上野は数年前からパンダだらけ。パン屋もキオスクもデパ地下もどこもかしこも「パンダ」だらけっす。

ちょくちょく足を運び、自然史博物館の土産物の進化をチェックしようかな(*'ω'*)
2015/03/02(月) 21:02:01 | URL | cyocyo #JzYdd9Jg[ 編集]
cyocyoさん(^_^)
恐竜フィギュア入りのタマゴチョコはありでしょう!
私のようなオバカな大人が、お気に入りの恐竜が出るまで大人買いしちゃう可能性も。(*_*)

パンダも可愛いねー!!私が上野で見たのはカンカンとランラン、、、?
(どんだけ昔ね。。。)
今はアドベンチャーワールド(和歌山)に最近産まれた双子の赤ちゃんパンダを見に行きたいんだー。
あそこにはラッコもいるし。あ〜、ホントに行きたいわー!!


2015/03/03(火) 08:03:10 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
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