ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
ドイツに戻ればやっぱり必須?(wandern)
2014年07月24日 (木) | 編集 |

お友達 Cさんがドイツに戻ってきました!

とはいっても、ドイツの義父母さんのところへ一時帰省で。

ドイツ人の旦那さんは今回一緒にこちらに来れなかったので
Cさん1人でのドイツ帰省でしたが、
『ドイツに戻ったら、やっぱり "wandern ヴァンダーン"でしょう!

ということで、20日(日曜日)に Cさんとペタさんと私の3人で
森へ ハイキングに行ってきたんですよ。



Cさんが滞在している、義父母さんの住む町(Pforzheim)には
ウチから車で35分くらい。

朝9時頃にお迎えに行って、ちょっと義父母さんとも話をしました。

ペタさん「今日は Schwäbische Alb(シュヴァーベン山地
歩こうと思うんですよね〜。」
アヴェ マリア教会のあるあたりです)

義父さん「ほ〜、そりゃいいね。我々もあの辺はよく歩いたよ。」
みたいなやりとりがあってからの出発でした。

目的地に向かいながらも、ちょっと(いや、結構)寄り道

引き取られなかった14本の柱の前を通ったり、
同じく、その柱のあるBad Cannstatt バート カンシュタットに湧く
"鉄分タップリ!"のミネラルウォーターを味見しにいったり、、。(不味いよ?)

また、エカテリーナ王妃が眠る礼拝堂のある、
Rotenberg ローテンベルク』という丘を登って、

Rotenberg1
Grabkapelle auf dem Württemberg


Rotenberg2
そこからのブドウ畑バート カンシュタットの町の景色を眺めに行ったり。
(なんてのんびり、悠長な )

そんなことをしていて、お昼過ぎに "目的地 その1" へ到着。
Ave Maria アヴェマリア教会です。
(どうしても見せたくなっちゃう教会なんですよね〜)

Ave Maria1
結婚式がこれからあるのか、すでにあったのか、
座席の通路側には『白いリボン』が飾られていました。


Ave Maria2
去年、弟たちがここで "祝福の式" を挙げた時には白いバラを飾ったんですが、
こういったシンプルなリボンも可愛いですねー。


Ave Maria3
アヴェの周りはいつもキレイな花で飾られています。


Ave Maria4
アヴェの森の中で、またちょっと "木漏れ日集め" をして、

いよいよ "目的地 2" というか、本来のハイキングの場所へと向かいました。

しか〜しっ!腹が減っては、なんとやらです。

ハイキング弁当
まだハイキングもしてない内からお弁当タイム』〜♪(PM 1:20頃)

そしてお腹いっぱいになったところで、ようやく歩きだしました。


場所は、アヴェマリア教会からそう遠くない、
Aufhausen アウフハウゼンというところです。
(ここへ来るのは、かなり久しぶりなんだなー)
Cさんと1
天気はあまり良くなかったけど、雨にならないことを祈って、、。


Cさんと2
森へ入る前には、可愛らしい草花が広がる草原を歩いていきます。


Cさんと3
ちっちゃな白い星を集めたような草花や、


Cさんと4
"Margarite マーガレット" の花畑、他にもクローバーが咲き乱れる
原っぱなど、ついつい足を止めて眺めてしまいます。(雑草可愛い)

Cさんと7
森へ向かって、ガシガシと歩いて行くCさん&ペタさん
(んー、ついて行けるかな〜、、)


Aufhausenの森
森の中は全体的に歩きやすい道が続きます。


Cさんと6
頻繁に見かけた、キキョウのような青紫の花


Cさんと5
なんと野生の "Himbeere ヒムベーレ"(ヨーロッパキイチゴ)
あちこちに生っていて、見つけては "つまみ食い" しながら進みました。


Cさんと8

歩き出してから約1時間後に到着したのが
アヴェマリア教会のちょうど真上にあたる山の上に立つ十字架のある所。
 
Kilianskreuz
Kilianskreuz キリアンスクロイツ(PM 2:50頃)


Kilianskreuzから2
そかからの眺め(Deggingen デッギンゲン)う〜ん、お天気が残念。


Kilianskreuzから1
この十字架、こんな 崖の上に立っているのです。

そしてこの辺から山道は、ゴツゴツ石野郎の道が続くので、

ゴツゴツの道
「もう足の裏が痛いわ〜。などと弱音を吐きながら
ちょっと休憩して更に登っていき、最終目的地の礼拝堂に到着〜!


Kapelle1
Buschelkapelle ブッシェルカペレ標高746m)PM 3:30頃


Kapelle2
この小さな礼拝堂に来るためには、こうやって山を登ってこなきゃいかんのね。

このあとは、約30分ほどで下山できたのですが、
なかなか車を停めた場所にたどり着けず、しばらくウロウロ、、、。


Aufhausenの牛
(この辺りで飼育されている牛は、こんな色の牛〜)

結局このハイキングは、約3時間弱でおよそ7Kmを歩きましたが、
なんかもっといっぱい歩いた感じがしました。(足の疲れ具合によると)

車に戻った時には汗びっちょりで、着替えが欲しいくらいでしたが、
雨も降らず、暑すぎず、山歩きには丁度よかったかも。

何より、Cさんが久々のドイツでの山歩きを楽しめたのが良かった〜!
私も3人で歩いたのが楽しかったし。

Cさんは22日に日本に戻ってしまいましたが、Cさんの旦那さんはこの後
ご両親の元に里帰りに来るそうなので、
きっと今から故郷での山歩きを一番楽しみにしてるんじゃないかな〜。

だってね、「ドイツでの休日の過ごし方は?」なんて聞かれたら、
「森の散歩か山登りですかね、、」って私も答えるだろうし。

だってそれしか私の周辺には無いんですもん。(慣れちゃったけど、、)

ま、歩けるうちに、いっぱい歩いておこうと思ったりもしたのでした。


Cさん、お疲れ様でした!
また来年も一緒にハイキング行きましょうね〜!



にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

やー、しかし山登りには『余計な体重』がほんとにこたえるな〜

関連記事
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
あたたかそう
まだ寒い南半球ではひざ掛けをしながら
パソコンに向かっています。

キイチゴ、夏を連想させてくれる素敵な
果実ですね。宝石のよう。

山と谷がある景色、素晴らしいです!
2014/07/24(木) 21:56:06 | URL | フレンチトースター #BejLOGbQ[ 編集]
フレンチトースターさん(^_^)
おお、南半球、、、。どうぞ暖かくしてくださいね!

『ベリー類』はドイツにはたくさんの種類があって、ビックリです。
ヨハニスベーレってのが、ホントに赤と白の宝石のようですよ。
http://de.wikipedia.org/wiki/Johannesbeeren

シュヴァーベン地方はなだらかな中型の山々と、森と谷で出来ているような所なんです。(^_^)

2014/07/25(金) 06:00:32 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
うちの犬をあるかせたいわー
2014/07/26(土) 07:21:32 | URL | wombat #-[ 編集]
wombatさん(^_^)
ここの草原ではソフィーさんも思いっきりフリスビー出来るね!
地面はモグラの巣の穴ぽこがいっぱいあるけどね〜。
2014/07/26(土) 16:06:01 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
こんにちわ~。
由麻さんの周辺、とってもいいところですねえ。
歩き回れる自然がいっぱいって、良いですよ、こちら、自然は一杯あるけど、一面の緑は、実は誰それ様の農地で、ハイキングしようと思ったら、実はよーっぽどの奥地に行かないといけないんですよ。。
小さな礼拝堂の中、一味あって良い感じだね(*^_^*)
2014/07/28(月) 22:48:20 | URL | ミッキー. #J9gPYW9c[ 編集]
たくさん歩いた後のお弁当は
最高ですね!!きっと楽しかったでしょう。
しかし、7キロを散歩と仰るあたり、さすがです!!(笑)
2014/07/29(火) 00:41:20 | URL | masumi #VEIOABK.[ 編集]
ミッキーさん(^_^)
ドイツの休日は、お金使わないですわ〜(*_*)
暗く長い冬になる前に、いっぱい木漏れ日浴びなくては。
ミッキーさんとこのように近くに海があるともっといいけどな〜。
2014/07/29(火) 15:40:28 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
masumiさん(^_^)
お弁当持参だと楽しい時間が増えるのでいいですね〜♪
ドイツに来てから『散歩』の概念が一転しました。
お年寄りも森で元気に歩いていて、後ろから追い越される事も多いです(*_*)
2014/07/29(火) 15:44:07 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する