ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
2年ぶりのラッコです!(ああ、至福の時〜!)
2014年02月12日 (水) | 編集 |


日本帰省の話の続きです。

今回の帰省で、すごく、すご〜〜く楽しみだったのが、
一番好きな動物、ラッコ に会いに行く事でした。

ラッコの魅力にとりつかれ、以前はラッコに関するお話
(主に水族館への訪問記)をつづったホームページも作っていた程です。

その頃 知り合った、同じくラッコ大好きの友達munyさんと一緒に

1月9日(木)、池袋にある『サンシャイン水族館』に行ってきました。

サンシャイン水族館1

『旧:サンシャイン国際水族館』だった頃は、家から一番近場でラッコのいる
水族館だったので、ここにはちょくちょく来ていましたが、

サンシャイン水族館2
2011年の夏『サンシャイン水族館』としてリニューアルオープンしてからは
この日が初めての来館でした。※ビルの10階(=屋上)にあります。

サンシャイン水族館3
朝10時オープンで、もちろん1番乗りですよ。 待ちきれーん!


munyさんとも4年ぶり、、いえもう きっと5年以上ぶりの再会だったのだけれど、
積もる話はさておき、先ずは一緒にラッコのいる水槽へGO!

サンシャイン水族館4
水族館自体が久しぶりで、もうワクワクドキドキです。

そして〜、、、

ミール1
"ロシアラッコ"の『ミール』でーす!
(推定年令 12歳の美人さん


ミール2
健康状態チェックのトレーニング中だったかな?


ミール3
現在 サンシャイン水族館には、このミール1頭しかいないのだけど、
とにかく元気そうで良かった〜!

munyさん:「今、コツメカワウソが散歩してると思うよ。見に行こ?

「うん!行こ行こ!」

"アシカのパフォーマンス" などが行われるテラスの方へ行ってみると、

ヤマト1
おー、いたいたっ!コツメカワウソのチビッコ!

2013年4月に生まれた、コツメカワウソの『やまとくんです。

ヤマト2
動く動く!走る走る!かわいい〜〜〜!


ハクとヤマト
そして何と、同じく散歩中のお姉さんカワウソのハクちゃんにも遭遇!
ハクちゃん2012年10月生まれで、毛の色が少し白っぽいのが特徴です)

この2頭が散歩中に一緒になるのは珍しい事だそうで、
私ってば今回 すごくラッキーだったのでした〜。


ハク
ハクちゃん、飼育員のお姉さんの腕に抱かれて嬉しそう!

おっ?コツメカワウソの指って、サルの指みたいですね。。。
物が器用につかめそう。



ココでちょっと余談(ウンチク?)タイム

ラッコはドイツ語で『Seeotter(ゼーオター)』
カワウソは『Fischotter(フィッシュオター)』

でもドイツで言うところのカワウソは、ユーラシア カワウソという
種類のことを指すようです。

ラッコカワウソも、テンオコジョフェレットなどと同じ
『イタチ科』の動物です。

イタチ科の内、水辺での生活に適応して進化したのがカワウソで、
海へと進出して進化したのがラッコです。

(え?ウンチクでも何でも無い?・・・まままま)

残念なことに、ドイツでラッコを飼育している施設はありませんが、
カワウソを飼育している動物園、施設は何ヶ所かあります。

シュトゥットガルトの『Wilhelma(ヴィルヘルマ)動植物公園』にも
カワウソ(ユーラシアカワウソ)がいますが、
 
ヴィルヘルマのカワウソ1


ヴィルヘルマのカワウソ2
ここにはもう何度も来ているのに、1度しか見た事がありません。。。
(コツメカワウソの方が、かわいい?)


ユーラシアカワウソの1亜種といわれる『ニホン(日本)カワウソ』
絶滅しました。。。(>_<)
2012年8月に環境省が正式に絶滅を発表

かつてラッコその良質な毛皮のために乱獲されたように、
ニホンカワウソもまた、毛皮目的での乱獲で絶滅に至ったようです。

ヨーロッパにおけるユーラシアカワウソについても同様で、
かつては乱獲や生息地の環境の破壊・悪化などでカワウソの数が激減し、
絶滅の危機がありました。
今はその数もだいぶ回復しているようですが、動物園などの施設で
飼育・繁殖の努力をし続けているとのことです。

そう言えば先日(2月5日)の情報ですが、先ほど書いたシュトゥットガルトの
ヴィルヘルマ動植物公園
にいるカワウソの『Moa(モア)♀』の元に、
『Fritz(フリッツ)♂』(2012年 フィンランド生まれ)がやって来たそうです。

『モア』さんは約1年前に伴侶と死に別れた、現在14歳のメス
カワウソの14歳っていったら、かなりのおばあさんのようです。
そしてフィンランドからやって来た、若干2歳の『フリッツ』君。う〜ん。。。
何とか新しい命が誕生すれば良いのですが。

そして大変心配なのが、日本の水族館のラッコです。

1994年には122頭のラッコが日本の水族館で飼育されていたそうですが、
ラッコの赤ちゃんが生まれて無事に育つよりも、高齢のラッコの死亡が多く、
今ではその約6分の1の数にまで減ってしまっているようです。

ラッコの新たな輸入も難しいので、このままラッコの数が減り、
いつか日本の水族館からラッコがいなくなってしまうのではないかと
とても心配なのです。


・・・余談が長くなりましたので、『次回へ続く』です。m(_ _)m



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コメント
この記事へのコメント
わ~♪もうひと月以上も前って、早いねぇ(>_<)

でも、ホント楽しかったね~!(≧▽≦)
ラッコが減ってきちゃって、さみしい限りだけど・・・
でも、また一緒にラッコ見に行こうね♪
続き、楽しみに待ってます~(*^O^*)

おっ、ドイツのカワウソ情報が♪
2014/02/13(木) 01:48:02 | URL | muny #nA5Ca6MA[ 編集]
munyさん(^_^)
ほんと、早いね〜(>_<)
まだ先週の事のように感じるのにね。。。
次に帰省したら、サンシャイン水族館の年会員になっちゃうもんね!
滞在中に何度も行けるからね。ふふふ。
そしてもちろんまた一緒に行きましょうね!!

うん、ドイツの『カワウソ巡り』もして来なくては♪
楽しみがまた一つ増えました〜(^_^)
2014/02/13(木) 05:58:32 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
おおー、可愛い!
そういえば、ラッコとカワウソ、似てるなあ。
わたし、カワウソのファンなんですよ(^v^)
特に、飼育係さんにだっこしてもらってるカワウソ、可愛い。
ある意味なんか、仔犬みたい。
2014/02/15(土) 00:30:24 | URL | ミッキー. #J9gPYW9c[ 編集]
ミッキーさん(^_^)
イタチ科ラブですv-10
あの胴長短足の形が私にヤバいみたい♡
いつか自然の中のラッコに会えるといいな〜。
アイルランドの動物園にもカワウソはいる?
2014/02/15(土) 04:54:52 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
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