ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
独身(ledig)って堂々巡り?(その2)
2011年12月21日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

ドイツ大使館 東京のホームページに
「ドイツ人との結婚に必要な書類」というページがあります。

そこに証明書の内容の別の例として
"平成_年_月_日.....市長が申請に発給したと思われる戸籍謄本/抄本によれば
事件本人は離婚して現在は独身であり.... "
というのがありました。
"離婚して" という言葉と "独身であり" という言葉が並んでおります。

ドイツでは 離婚してる(geschieden) = 独身である(ledig) ではないので
どうしても矛盾した内容になってしまいます。
でも、この文言で書類を作り直してもらうために、再び 宮崎県からは"除籍謄本"
埼玉県では"戸籍謄本"を発行してもらい、市役所の戸籍課へ。
(ま、すべて 母に頑張ったもらったのですが)

母:「ドイツで婚姻する娘が以前にこちらでいただいた"婚姻要件具備証明書"の
   文言では、むこうで通らないようなので このドイツ大使館のHPにあるように
   文章を変えて発行してください。」
※母は iPad を持っているので、それを持参して
ドイツ大使館 東京のHPを見せながら 窓口で説明してくれました!

どころが、市役所ときたら(どこの市役所か、名指ししてもいいのかな?)
市役所:「事情はわかりましたが、文章の変更はできません。」(おいおい)

母も、そんな筈はないと、かなりねばってくれたようですが、市役所側は
お気の毒ですが、、。(Es tut mir leid. か!いやいや、それでは困る!)

このままだと、私 永久に "婚姻要件具備" じゃないのっ!
(少なくとも、ドイツでは!)

そこで母は、ドイツ大使館 東京のHPにも記載されているように
地方法務局(私の場合は、さいたま地方法務局○○支局)へ出向き
同じように事情を話してくれました。

地方法務局:「文章の変更はできますし、こちらで作成しましょう。」
      (やたっ!)

さらに母は(念のため)、私が離婚届を出した 東京都の市役所で
"離婚届受理証明書"を発行してもらい、また外務省ですべての書類に
アポスティーユを付けてもらい、ドイツへ EMS 国際スピード郵便(書類用)で
送ってくれました。(8月4日)

8月10日、書類到着!

さあ、次はこれらをまた 先の翻訳事務所でドイツ語に翻訳してもらうのですが
改めて作成してもらった "婚姻要件具備証明書"の「離婚して独身」の部分が
どうなるのか、不安は拭ません。

※除籍謄本と、戸籍謄本の翻訳はすでに前回ドイツへ提出したものがあるので
このときは "婚姻要件具備証明書"(改訂版)だけ、翻訳してもらいました。

翻訳の完成を待っている途中の8月12日に、今度は突然 この町の戸籍役場から
「あなたの滞在許可期間は、8月11日に切れました。もう違法滞在ですので
 うんぬん かんぬん、、。」と連絡がきました。
(ちょ、ちょっと待ってくださいよ!)

と、いうわけで まだまだトラブルは続くのでした、、。
もう、ハゲちゃいそうです。

つづく、、。(すみません、次回にこの話題は完結させますね。)

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