ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
弟たちとの10日間(5日目)祝福の式・・・1
2013年10月29日 (火) | 編集 |

<5日目の話

9月25日(水)祝福の式 晴れ

いよいよ当日!

我が家では、朝食の後 ペタさんは洗車しに行ったり、母は着物の着付け
奮闘したり、私は「げ、ストッキング 電線ーーー!とバタバタ。。。

何とか準備を整えて、弟たちをホテルに迎えに行きました。


「着替える場所は、アヴェ(教会)にはありませんよ。」

と、弟たちには話してあったので、

祝福の式1
ウエディングドレス礼服に身を包んだ弟たちを、

「や〜、素敵じゃないのよぉ〜!
と褒め称えてピックアップ。(12:00頃)

そして アヴェマリア教会へ向かう車中で、恐ろしい告白を彼らにひとつ、、

私:「あのねー、花嫁さんの持つ 花束 のことを
スッカリ忘れてたのよね〜。夕べ思い出した、、へへへ。」

弟たち:「あ〜、花束かぁ〜、、、、、、

私:「な、なので 教会に行く途中の花屋さんに寄ってみようと思うんだ。」


花嫁さんには花束がなくっちゃねぇ。(ごめんよー、スッカリ抜けてた

アヴェの花屋さん
というわけで、アヴェの近くの花屋さん『Blumen Heiligに寄って、
『花嫁さん用』ではないけれど、ピンクを基調とした可愛い花束があったので
それを買い、(念のため)持参していた白いリボンで持ち手を飾って
ウエディングブーケ の出来上がり〜〜♪


アヴェで気球4
12:55頃には アヴェのすぐふもとに到着し、


祝福の式2
そこで車のボンネット『ウエディング』のしるしの飾りを取り付けました。
(家から付けてきて、時速100Km以上でアウトバーンや州道を走ってる内に
吹っ飛んでいったりしたら、泣くに泣けませんからね)

この飾りは、式にも参加してくれる 私の友達から弟たちへのプレゼント
こーんなに素敵なものを、ホントに どうもありがとう!


13:00丁度にアヴェに着いた時には、その友達はもう来ていて
形の風船 や、 "式の後に乾杯もしましょう!" と、テーブルゼクト
持参して、アヴェの扉の前に設置してくれていました。 しゅごいっ!
私はそんな事、思いつきもしませんでした。(花嫁の花束さえ忘れる。。。)

友達は このアヴェマリア教会にとてもゆかりのある人で、ドイツ語も上手なので
式の20分前に行った、神父さんとの『式の流れ』についての最終確認の時にも
「一緒にいて聞いてもらえるかなぁ?」と頼らせてもらいました。


神父さんとの その最終ミーティングの前に、ちょっと教会の中をのぞくと、

祝福の式3
長椅子には、先ほどの花屋さん『Blumen Heilig』
あらかじめ依頼していた白いバラの花飾りがキレイに飾られていました。

祝福の式4
こんな素敵な飾りは見た事ありません。。。(私が感動


13:10になったので、神父さん、ペタさん、友達と私の4人で『式の流れ』の確認。

神父さんはその行程をテキストにしてくれていました。



タイトル

『神父 フェリックス クラウスによる、R子(新婦)とM彦(新郎)のための
祝福の礼拝 2013年9月25日 13:30 デッギンゲン アヴェマリアにて』



そして、一番最初にこんな一文がありました。

"Jedem Anfang wohnt ein Zauber inne"
(Hermann Hesse, deutscher Dichter)


すべての始まりには奇跡が宿る
(ドイツの詩人 ヘルマン ヘッセ)

訳は私の "イメージ" ですが、ヘルマン ヘッセの『Stufen 段階 』という
詩の一行
のようです。

きっと、"弟たち2人で歩み出す、この新たな道も光りで溢れている。
恐れずに行け"
と背中を押してくれている一行のような気がします。


式の行程としてテキストに書かれているのは、

1.)入場のオルガン演奏
2.)Heiliger Gott, treuer Gott, do kennst uns....(お祈り)
3.)Psalm-Gebet 36 (祈りの詩篇36)




とつづき、全11行程あります。

弟たちが、「どのタイミングでやればいいのかな と気にしていた
指輪の交換』は 6行程目でした。


そして式の開始 10分前。急いで祭壇前の準備

祝福の式5
ペタさんは新郎新婦の椅子を運び、


祝福の式6
神父さんは教会の灯りをつけて、祭壇のロウソクに火を灯し、


祝福の式7
弟たちは、三脚に持参したハンディカムを取り付け、
(ドイツ語で読めない)行程のテキストに目を通し、

13:30 いよいよ『祝福の式』スタートです!

教会の後方2階で、教会オルガンの前に座って待機していた
オルガン奏者(シュヴァイツァーさん)へは、ベルで合図の予定でしたが、

いきなり演奏が始まってしまって 、弟たちと神父さん、
3人ともスタート位置の扉まで駆け足! 急げ〜〜〜!


祝福の式8

そして 新郎新婦(と神父さん)の入場 です!


・・・続きますです・・・



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いやー、始まってみれば何とかなるもんですね。(^_^)


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コメント
この記事へのコメント
早く続きをかくべし。牛歩戦術だな?笑
2013/10/29(火) 18:35:18 | URL | wombat #-[ 編集]
もう今日の記事を見ただけで涙が出そうです~~~~。

素敵な新郎新婦さんですね(*´ェ`*)
続きをワクワクして待ってますv-238
2013/10/29(火) 18:38:33 | URL | のん #-[ 編集]
wombatさん(^_^)
戦術でもなんでもない、ただのノロノロ野郎なのだよ(-_-;)
凝り性B型としては、どれも作品つくる意気込みになっちゃうんだよねー。
間を空けるとやる気が無くなるから、がんばろ。。。
2013/10/30(水) 03:58:57 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
のんさん(^_^)
あーん、のんさんにも伝わってもらえましたねe-259
神父さん、友達、オルガン奏者のシュヴァイツァーさんのおかげで、ホントにいい式になりました!
続き書きまーす♪
2013/10/30(水) 04:06:17 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
披露宴じゃなくてこういう結婚式はいいねー。
2013/10/30(水) 04:40:12 | URL | wombat #-[ 編集]
由麻さんのドレスがどうなったのか、興味津々!
2013/10/30(水) 05:50:45 | URL | ヨーコ #-[ 編集]
wombatさん(^_^)
ねー、いいねー。弟たちがうらやましいですよ、全く。
彼らには、力を貸してくれた人達のことをずっと忘れないで欲しいです(^_^)
2013/10/30(水) 15:05:33 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
ヨーコさん(^_^)
ドレスはおかげさまで気に入ったものが調達できたんですがー、、、
え〜見たい〜?
自分ぬき(ohne mich)で見せちゃおうかなぁ〜(^_^)
2013/10/30(水) 15:09:48 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
素敵!!
一年前のこと 昨日のことのように思い出しました。

息子の場合田舎の田舎 お嫁ちゃんの実家のある教会での式を終えた後、披露宴と称するゲーム大会が次の日の明け方まで延延続きました。
中に相撲大会までありましてね、実は私、若いお嬢さんに勝ったんですよ。笑
新郎の父 すなわち私の夫は飽きてしまい(出番がなかったため) ”まだ帰れないの?"の連発!もう (恥ずかしい!)

つづき楽しみにしてます。
2013/10/31(木) 09:13:30 | URL | mizukiyo2828 #-[ 編集]
mizukiyo2828さん(^_^)
す?相撲大会ですか!!その企画はいったいどなたがっ?
みなさんキレイな装いだったでしょうに、想像すると。。。なんかとってもスゴい感じ。
しかも、mizukiyoさんは白星でしたかー!
旦那さんに出番がなかったのは残念でしたね。
でも田舎のほのぼのした、相撲までありの披露宴。
インパクトありすぎで、みんなずっと忘れないでしょうね(^_^)
2013/11/01(金) 07:27:23 | URL | 由麻 #Q9J.FUXY[ 編集]
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