ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
テキスト外で学んだこと(授業1週間目を終えて)
2011年11月13日 (日) | 編集 |
月曜日からスタートした私のドイツ語講座も最初の1週間が終わりました。

今日はまず、この5日間での授業の雑談のなかで、私が「へ〜。」と思った事を
いくつか紹介したいと思います。

例えば道を尋ねたいとき。
通りの名前に 偉人(Beethoven ベートーベン、Goethe ゲーテなど)の名前や、
惑星(Mars 火星、Jupiter 木星など)の名前がついているような場合、
そういった名前のグループの通りは大体かたまっているので
「えっと、何通りだっけなぁ。ほら、惑星の名前ついてる辺り。」と尋ねると
おおよそ目的地の近くまでは行けるとの事です。

カーナビの声。
アンゲラ メルケル首相の声で案内してくれるカーナビもあるそうです。
(俳優の声や、他の政治家の声とかも)

時間厳守 ( die Pünktlichkeit )

ドイツでは " 時間に正確である( pünktlich sein ) " ということは、
" 他の人のことを考える "ということ(例えば自分が遅れると、他の人は待って
いなければならない。)なので時間を守らない人は
敬意 ( der Respkt )を払われなくなる そうです、、。
ドイツ以上に時間厳守な日本人から見れば、えっ? なにかおっしゃいました?
ってとこなんですが、、。
私の隣に座っている Ghana ガーナ出身の Linda リンダさんは、
「ガーナでは アフリカ時間いつか、来る とか )が流れているので
ドイツで時間厳守を学ばなくっちゃ。」と言ってました。

嘆きの女達 ( Klagefrauen )
昔 ドイツには、誰かが亡くなった時に その故人の家にやってきて、
一日中 故人の家族とかと一緒に嘆き、悲しみを分かち合う、嘆きのプロみたいな
女性達がいたそうです。

先生:「みなさんの国では、誰かが亡くなった時に どんな風に嘆きますか?」
リンダ(ガーナ):「たくさんの人が故人の家に集まって、何週間も大声で泣いて
    嘆くんです。私ん家の場合は6週間もそれが続きましたよー。」
エクアドル、メキシコ、トルコもで やはり大声で泣いて悲しみを表すそうです。
先生:「そのほうが精神的にもいいと思いますが、日本ではどう?」と私に振り
私:「 Ganz still (すごく静かです。)」と答えると
先生:(わかるわかるみたいに大きくうなずきながら)
  「悲しみの深さは同じなのに、その表し方は様々ですよね。」
   私たちも、大声で嘆き悲しめばいいのに、なるべく涙を見せないように
   心の中に押し込みます。」

その話を聞いたら、なんだかドイツがより身近に感じました。

(おまけのお話)
ペタさんに、「もし、馬を持っていたなら、森へ乗馬に出かけるのだがなぁ。」
 " Wenn ich einen Pferd hätte, würde ich im Wald reiten. "
と、非現実話法の文を言ったら、
「Gefährlich! Auf dem Feld ist besser, sonst...」
「危険だよ!原っぱの方がいいよ。さもないと、、、」といって
ブフッ、ブフッ と音声付きで、枝にぶつかってボコボコになる
ジェスチャーをしてくれました、、、。
夢がないというか、論理的というか、、。
   
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