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ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
病院での1日は朝5時の点滴から。。。(とほほ〜 その3)
2018年07月27日 (金) | 編集 |

(はい、続き〜)

寝たり起きたりで、約2時間おきに時計を確認した夜が明けて
迎えた入院最初の朝の5時っ!!

「点滴よぉ〜」と看護師さんに揺り起こされました。

なんだかボヤヤ〜っとしてるうちに、されるがまま。

点滴を受けながら うつらうつらしていると、
6:15頃、病室の大きな窓から眩しい陽の光が射し込んできました。
(日の出じゃ、日の出じゃ〜)

両隣りのベットのお婆さんたち(もとい、ご婦人方)も起き出して、
「おはようございます」と挨拶をしあっていると、

「みなさーん、おはようございまーす。具合はいかが〜?」
陽気な感じの看護師さん2人がやってきて、
私たちの体温、血圧、脈拍数などの測定を始めました。

うわ〜、病院の朝って早いのねん。。。

病室から見る朝日

7:30頃、この病棟の主任医師(Oberarzt)の一人である K先生
2人の医者と一緒に回診に来ました。

 K先生はとても優しい感じのお医者さんで、私たち一人一人に
「具合はどうですか?」と声をかけながら、術後・処置後の経過、
今後の治療についてなどを説明していき、

私にも、「腸に炎症があるけど、手術をしないで済むように試そう」
言ってくれました。(ぜひっ!)

そして待ちに待った朝食!
 

7月13日朝食

・・・献立がついてきましたが、内容は全然違いますぅ (>_<)
実際はカップ2杯の Brühe(コンソメスープみたいなブイヨン)と
Fencheltee(ウイキョウ茶)

ま、、、まぁ、固形物はしばらくはダメってことね。。。
それでもようやく何か温かいものを胃に入れて少しだけホッ。

朝食後は「歯磨きしたいなぁ〜、Tシャツ替えたいなぁ〜」と思いながら
ペタさんがやって来るのを待ちました。

実は、(コショコショ、ここだけの話)ペタさんが来たら、
ちょっとだけ病院を抜け出して家に寄ろう!と計画していましてね〜。
(病院から出るのは絶対ダメ!なんだけどね〜)

だって、必要な物は自分で選んで持って来たかったんで。(^▽^;)

9:00頃に到着したペタさんと、速攻で病院を抜け出しました。
(だから、絶対にダメですよ!こういうことは!)

車で約15分で家に帰り、バババッっと着替えとか歯磨きセットとか
iPad に iPodtouch(この2つ重要っ!!)とか充電機器とか
化粧水とかブラシとかタオルとかバックに詰め込んで
またバビューーーンと病院に戻って来ました。

家では、こっそり体を洗えるところだけ洗ったりもしたので、
なんだかんだで結局、約1時間半ほどは病院にいなかったことに...
(極秘!! www)

なんかもう、十分元気ですよねぇ。(^▽^;)

ペタさんは私を病院に戻した後帰っていき、

11:50頃、昼食
 

7月13日昼食

・・・約250ccのブイヨン・・・(-""-;)
(ま、、、まぁ、しゃーない、、、)

12:40頃、点滴(2本)

その後はしばらく何もなく、ただ寝転んでるだけでして、
あまりに暇だし、病室はネット接続が非常に悪かったので、

15:00頃、外に出て木陰のベンチで家族や友達やバイト先の人にLINE
状況を報告したり、ちょっとだけネットでゲームしたり。

17:00頃に夕食
 

7月13日夕食
ブイヨン × 2 (-""-;)
(2杯も同じのいらにゃい...泣...)

18:30頃、太ももに注射(今度は右の太もも)

21:45頃に点滴

そして就寝。。。(眠れるかーいっ!!)


というわけで、『私の病院での1日(基本パターン)』をまとめますと、
  
5:00頃 点滴(メトロニダゾール)
6:15頃 日の出とともに、体温・血圧・動脈血酸素飽和度と脈拍数の測定
7:30頃 病棟の主任医師の回診
7:50頃 朝食ブイヨンだけど、、、)
11:50頃 昼食(やっぱりブイヨンだけど、、、)
12:30頃 点滴2本(セフトリアキソン と、メトロニダゾール)
15:00頃 外のベンチでLINEとかネトゲ
17:00頃 夕食ブイヨン野郎だよぉっ!! しかも2杯だよぉっ!!)
18:30頃 太ももに注射
21:45頃 点滴(メトロニダゾール)んで、就寝

これが 13日(金)、14日(土)と続き、
まぁ、体を動かしてないんでお腹も大して減らないのだけど、

もうスタミナ切れで歩くのもフラフラ〜〜〜〜〜、、、(>_<)

そして2〜3日の入院と言われていた3日目の15日(日)
やってきたのです〜。


・・・・・がっ!!・・・・


はい続くぅ〜!! m(_ _:)m

(もうしばらく、おつきあいくださいませ、、、)



<おまけ>

私が受けた点滴は2種類ありました。
 
メトロニダゾール
一つはこれ、『メトロニダゾール 500mg』という抗原虫薬、抗菌薬
朝昼晩と、1日に3回受けた点滴です。


セフトリアキソン
もう一つがこれ、『セフトリアキソン 2g』というもの。
これは1日に1本だけの点滴で十分なようです。

どちらの薬も、細菌感染症の治療に処方される、
殺菌作用のある抗生物質のようです。

この2種類の点滴がよく効いて、手術をしないで炎症を抑えることが
できました〜!(あ〜、良かった!)



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今日のランチは友達と中華ビュッフェに行ってきました(笑)
これまでとは違い、ゆっくり、よく噛んで、控えめに(?)食べてきましたよ〜




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大腸憩室炎!なのであーる(とほほ〜 その2)
2018年07月21日 (土) | 編集 |

(続きでーす)

Ruitの病院
10時ちょっと前に病院に着いて、変わらず這うようにというか、
ペタさんに引きずられるようにして救急病棟の窓口へ。

「連絡が入ってると思いますが〜、、」とペタさんが説明して、
私たちは6号 診察室へ。

尿検査用の尿を採った後、診察台に横になり、痛み止めの点滴を開始。

ペタさんが「つい先日、腎臓結石の処置でここに来てます」などを
お医者さんに説明してくれたので、
すぐに腹部のエコー(=超音波)検査(Ultraschall )

お医者さん「特に何も無いですねぇ」(やっぱは無しだ!)


次に腹部のレントゲンエコー

そこでも『特に目立つもの無し』(え"〜〜〜〜〜っ!? )

もう一度、尿検査をしたら『少し血が混じっている』とのことで、

今度は婦人科病棟で婦人科的検査。( → 特に炎症など見当たらない)

う〜〜〜〜む。。。(お医者さんも、う〜む。。。)


次に女医さんが来て、私のお腹をポンポンやったりして、
「あ〜、盲腸かもしれないわね〜。 CT やりますか?」と。
(盲腸だったら手術するって言ってるしなぁ..... うわぁ.... )

"あなたが決めて"って言ってるけど、やる以外に他があるの?と思い、
CT(コンピューター断層撮影)のための準備を開始。
 
CTへの準備
14:00頃、『der Blinddarm 盲腸(虫垂)』の手術の説明を受け、
CTのための造影剤(バリウム)1 リットルを飲み始める。
(500ml × 2杯...... オエッ)

14:30頃、腹部CT(独:Computertomographie)
(あっというま〜)


まぁ私は、病院内の移動は車椅子を借りていたし
痛み止めの点滴で少しは動けるようになってはいたけど、
ペタさんは夜勤明けで一睡もしないで付き添ってくれているので、
もうかなりフラフラ.... すまんのぅ(>_<)

ペタさん「ちょっとコーヒーでも飲まないとだめだぁ」ってことで、
病院の入り口にある自販機で、ペタさんはコーヒーを一杯。

そのあと少しだけのんびりしてから6号 診察室に戻ったら、
あら、お医者さん、顔がほころんでるじゃなーい。(^_^)

お医者さん「盲腸では無かったですよ!そして炎症箇所がわかりました」
(CT すげ〜っ! しかも結果はえ〜っ!)


お医者さんはパソコンを使って、大腸のイラストとかを見せながら
説明してくれて、簡単な説明文も日本語に変換して見せてくれましたら、

『感染による結腸の炎症』

と表示されていました。

しかもSelten です」(独:selten =まれな、滅多にない、珍しい)とのこと。

ほうほう、なるほどとお医者さんの説明に聞き入ってみるものの、
正直(ドイツ語が)よくわからない。。。(-""-;)

ただ、こうして今無事に退院したあと、あの記憶をたどりながら
ネットでいろいろ調べてわかった範囲で説明させてもらうならば〜、

『大腸憩室炎』(だいちょう けいしつ えん)
と言うものみたいです。

大腸にできた憩室に炎症が起ってしまう病気のようですが、
そもそも、大腸憩室ってなんぞ??
 
大腸憩室症(ヴィキペディア)

簡単に言うと、"大腸の内壁の一部が外側に袋状に突き出したもの" 『憩室』
この『憩室』野郎ができるのは特に珍しいことではなく、
普通は無症状で、何の治療の必要もないようです。


ただ、お医者さんが『まれだ、珍しい』と言ったのには理由があって、

(イラストを描いてみたので、それで説明してみましょう!)
 

大腸憩室炎(横行結腸)
はい、『ワッチの場合』(笑)

・憩室は、右腹の『上行結腸』や左腹の『S字結腸』および
『下行結腸』、それも下の方に発生することがほとんどで、
私のように『横行結腸』にできるのは "まれ" (約9%)らしいです。
(あぁ、だからおへそのすぐ右周辺が痛かったんですな〜)

・さらに言えば、憩室があるだけでは大抵は無症状らしく、
炎症出血などの合併症が起きるのも "まれ" (約15%)。

こういうのは『確率』だと、どう計算するんですかねぇ(笑)


そんなわけで、『手術はせずに炎症を抑える治療のために
2〜3日入院しましょう』
となりまして。

えっ!? 今から? このまま?
(着の身着のままでここに来ているんですけど、、、)


ペタさん「必要なものは明日持ってくるよ」
(って、私の必要なものがどこにあるか、知らないっしょ!?)


もう自力で歩けるほどに痛み止めが効いていたので、
病室まで歩いていき、ようやくペタさんを解放。

もう16:00頃です。(^▽^;)
(居眠り運転をしないように気をつけて帰って、しっかり寝てちょ!)


かくして、この病院に来てから約6時間の救急処置を受けた後、

入院患者決定
私も入院患者の一人となったのでした〜。(ToT)


朝から何も食べてないし、夕飯もなしだと言われてるし、、、

疲れたよぉ、お腹空いたよぉ、、、

まぁ、腸の病気だものね。すぐには食べちゃだめでしょうね。

ってか、手術にならなくて本当に良かった〜!


目の前の風景
(そして目の前の風景。。。)

はぁ。。。(TT)


今日は木曜日でしょう?
2〜3日だったら日曜か月曜には帰れるのかなぁ。

バイト先には急なことで迷惑かけちゃったなぁ。
明日はテニス仲間の送別会にも行く予定だったのになぁ。
ペタさん、着替えとかの置き場所とか知らないよなぁ。

もう、いろいろな『とほほ感』にションボリしながらも、

ひたすらを飲む努力。(ミネラルウォーター飲み放題)

結石騒動があった日以来、頑張って頑張って水を飲むようにしています。
(1日 1.5〜2 リットル)


イブプロフェン600
「朝昼晩で1つずつ飲んでね〜」と渡された消炎鎮痛剤の
『イブプロフェン600mg』の夜の分を飲んで、ほけ〜っ。


ちなみに私の入った病室は3人部屋で、私のベットは真ん中。
両隣りは齢80歳を超えてるであろうご婦人たちでした。
お二人ともこの日にお腹の手術を受けて、この部屋に入ったようです。


18:30頃、体温・血圧・動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定
(どれも正常値の範囲のようでした。ほっ)
あと何の注射かわからないけど、太ももに注射(この日は左太もも)
これは毎日続きましたね〜。

21:45頃、抗生薬(抗生物質)の点滴

以後、約2時間おきに起きてはトイレに行って、戻って水飲んでの繰り返して

7月13日(金)の朝を迎えたのでした〜。


続くっ!!



<おまけ>


7月7日、七夕の日に、今年もペタさんとそれぞれ6〜7枚の
願い事を書いた短冊を、庭の笹の葉に飾ったんですよね。

本来は七夕を過ぎたら片付けるものなんでしょうが、
そのまま飾りっぱなしにしていました。。。

退院してからペタさんが教えてくれたのですが、

「これだけ落ちてたよ」と。
 

健康第一


・・・・・・・!!! (-""-;) !!!・・・・・・・



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腸活、始めます!(^▽^;)
ってか、便秘とかは一度もなったことないんですけどね〜。
腸の活動を整えるとう点ではとても大事なようなので、いろいろ調べています。




入院してました、あはははは〜(とほほ〜 その1)
2018年07月19日 (木) | 編集 |

お、、、お久しぶりです!

ほんとはですね〜、

『音楽学校を体験してきたよ♪』 とか、
『バイクのメンテナンスをしてもらったよ!』 とかの話を
この間に書きたかったのですが、

まさかの連続『とほほ談』になるとはなぁ〜(ToT)


では、ことの発端は(またこれかい!)、7月10日(火)の夜。

この日はお昼は15:30頃までバイトして、そのままStuttgartにいて、
夜は友達とイタリアンレストラン『Valle』でお食事。

家には23時頃に着きましたが、帰宅途中から
右側のお腹に痛みが。。。

「食べ過ぎたか? それとも夕食の待ち合わせ時間まで歩きすぎたか?」

まぁ、耐えられないほどの痛みでは無かったので、
明日の準備(隣町での別のバイト用の)なんかをして就寝。
(ペタさんは私が帰宅した時には既に夜勤中です)


翌日、7月11日(水)
やはり右のお腹に痛みがありましたが、まぁ大丈夫だろうとバイトへ。
その帰宅途中で(気が緩んだか)痛みが強くなってきました。

(つい先日、尿路結石やった時のエコー検査では、もう石は残って無いと
言われたけどな〜。。。まさかの石じゃ無いよな〜。。。)

あまりはっきり場所の特定ができない右腹の痛みに耐えながらも
帰宅後なんとか軽い夕飯を作り、18:30頃にペタさんと夕食。

ペタさんには、『また腹がいてぇのよ』と告げておいて、
今度はペタさんの勤務用の携帯番号を教えてもらっておきました。

19:30頃にペタは夜勤に出かけ、私はバイト先のボスから借りた
アニメのDVDを観ながらそのまま寝落ち。。。


そして迎えた7月12日(木)(ToT)

朝6:00頃に、これまた目覚ましが鳴るよりも早く目が覚めたところ、

あれあれあれ〜? お腹が、、、??
「いでぇ〜〜〜っ!!!ぎょうおぇぇ〜〜〜っ!!!」

激痛の中でも冷静にチェック。
(吐き気、無し! 便意、無し! 痛い場所は、、、おへその右周辺!)

寝返りは打てない、ってか、ちょっとでも動くと激痛〜!(>_<)
(この痛みは、あの結石のとはまた違うなぁ、、え?盲腸とか?)


ともかく、6:10頃に日本の家族のグループラインに状況を連絡、
バイトはこの日もあったので、バイト先の社員Yくんにもラインで連絡、
テニス仲間で隣町に住むAさんにまでラインで連絡。(頼りにしてますぅ)

ペタさんには電話したってどうせ8時にならなきゃ帰ってこないので(泣)
7:30頃にペタさんの仕事用の携帯に連絡。
ペタ「帰ったら病院に行こう!」(おうよ!)


果たして、8時頃に帰宅したペタさんに支えられ、這うように車に乗り込み、
先ずは近所のHausarzt(ホームドクター)の診療所へ。
(診療所にはあらかじめペタさんが、これから行くと伝えています)


実は、先日の『結石』の処置をしてくれた病院(medius KLINIK)から
『あなたのホームドクターへ渡すように』と受け取っていた
『Amblanzbrief』という、診療書簡?をまだ届けておらず、
まさかこのタイミングで渡すことになるとは思わなかったのですが。
(あちゃーな感じ。。。)

とにかくやはり這うようにして診療所に入り、
ベッドに横になったらもう動けなくなるので、椅子に座らせてもらい、
すぐに指先(左の薬指の横からでした)から採血。
きっとこの採血でなんらかの炎症値とかがわかるんでしょう。

そこでやってきた私のホームドクターは、
私の様子と採血による測定値の結果を見て、

「病院行った方がいいね。救急車呼ぶ?」みたいな。(-""-;)

ええ、ええ、このおじいさんドクターには特に期待はしてません。
これまでにも何度かこのホームドクターを頼ったことがありますが、
症状を聞くだけで触りもしない。。。
(ペタもあの医者はダメだと、ダメ出ししてますが)

私たちは「medius KLINIKに自分たちの車で行きます」と答え、
ホームドクターからはその旨をその病院に伝えてもらいました。

 
Ruitの病院

そして『medius KLINIK』再び!!(笑?泣?)

(ごめん、またきちゃった、うふっ。なーんて余裕は無いっ!!)

12日ぶり(前回6月30日)に再びやってきたこの病院でこのあと
痛みのある場所を特定するための様々な検査が行われたのですが、

これがまた、ちょっと珍しい場所での珍しい炎症が起きてまして、、、

さて、ここまで文字だらけで長い文章になりましたが。

はい、続くっ!! (^▽^;)
(結果、そのまま約1週間の入院と相成りました)



<おまけ>

最後の晩餐
7月10日(火)に友達と『Valle』で食べた海鮮スパゲティ。


入院前に食べておいて良かった〜ww



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退院して1日目の今日。調子はかなり良いです。
バイト先の皆さんには急に休んで迷惑をかけてしまったので、
先ずはしっかり体調を整えて、来週からの完全復帰に専念します!



不幸中の幸いとでも言いましょうか... (>_<)
2018年07月04日 (水) | 編集 |

このブログの『とほほ談(-_-;)』として書くのは久々です。
まぁ、"とほほ〜" な事はしょっ中起きていますけどね。。。


事の発端は、6月29日(金)の夜中。

夜中3時頃に目が覚めて、

「おや?なんか背中が痛い?いや、お腹か?(~ ~;)」

と思って、違和感のある場所を確認しているうちに、

「いでででで〜〜〜〜っ!!」

位置でいうと、右側の腎臓あたりの背中とお腹の激痛。
(なんだ?なんだ?なんだ??)

お腹が下ったのかな?と思ってトイレにいくも便意は無く、
またベッドに戻り、トイレに行き、ベッドに戻りを繰り返して約30分。
痛みは酷くなる一方で、とりあえず、夜勤に行ってるペタさんの
携帯に電話をしてみるも、

「なんか変なもの食べたんじゃないのぉ〜?
僕は今すぐ帰れる場所にいないんだよね〜。
Schnaps(シュナップス:焼酎などの蒸留酒)を少し飲んだら
よくなるかもよ?試してみな〜」


おいおい、胃もたれとかじゃネェんだぜ?(-_-;)


とにかく「帰るまで我慢して」って言うので、仕方なく
ベッドで ”もんどり打ってる" 内に、気を失ったか寝ちゃったかで。

でも次に目覚まし時計の鳴る音で目覚めた時には痛みは全く無く、
あら、もうなんともないわ?と、ケロっとして普通にバイトに出かけました。

その日の夕食も普通にペタさんと一緒に食べて、ペタは夜勤へ、
私は翌日『ミュンヘンへと出かける』準備をして早めに就寝。


朝が来て、目覚まし時計は6時30分にセットしていたにもかかわらず、
6時ちょうどに目覚めたところ、

あら? これは明らかに体に異変が起きてる感じだわ?

ってか、

「いで〜〜〜〜〜っっ!!!」(ぎょえおえ〜!)
(前日と同じだぁ〜〜〜! いや、もっと痛い??)

これはもう無理無理、無理無理〜〜〜!! ってな感じで、
今度こそペタさんに「救急車呼ぶから!」って伝えようと思い
ペタさんに電話をかけるも、

・・・ベッドの横でペタの携帯鳴ってるよぉ〜〜!! (TT)
(携帯・不携帯やん〜〜〜!!)


この日、一緒にミュンヘンに向かう予定だった友達には
前日の激痛の話はしてあり、もしまた異変があったら連絡するねと
伝えてあったので、

LINEを使って "今、昨日と同じ痛みが出てるので行けそうにない" との
メッセージを冷静に送ってからまたベッドで七転八倒。。。

(ペタさんは8時頃には帰ってくるよなぁ。それまで耐えてみようかなぁ)

激痛にまたもんどり打ってるうちに、2時間ほど経っていたんでしょうね。
帰宅したペタさんが私の様子を見て、今度こそ救急車を呼んでくれました。

どれくらい待ったかな?10分くらいかな?
まず救急車で2人の救急隊員が来てくれましたが、私の強い痛みを見て
すぐに救急医も病院から呼ばれました。
その救急医の指示で「早急に痛みをとってから病院に運びます」とのことで、
左手の甲の静脈から点滴で強い痛み止めを入れられました。

強い目眩(めまい)と引き換えに、あっというまに痛みはなくなり、
救急車で病院へ。

運ばれた病院は、近くの町(Ostfildern)の『medius KLINIK』。

泌尿器科だと思うけど、そこの診察室でまず尿検査。

背中とお腹の痛みは止めてもらっていたし、痛み止めによる目眩も
落ち着いてきており、
「まぁ、今はあまり尿は出ないと思いますよ」と告げつつ少量の尿を提出。


しばらく診察台で横になっていたらお医者さんがやってきて、
一緒に診察室にいたペタさんに、

「はい、プレゼント」と言って、透明なケースに入った3mmくらいの
大きさの楕円の『石』を渡しました。(my 石〜)


はい、もうお分かりの方もいますね?
激痛の原因は、『尿路結石(腎臓結石)野郎』でした〜。


運よく、尿路を塞いでいた石っころが尿検査の際に自然に排出されて、
エコー(超音波)検査でももう石は残っていないと確認されて、
全て解決!(^▽^;)


そのあとは看護師さんに、1リットルのミネラルウォーターを「飲んでね!」
と言って渡され、
2時間ほど病室で横になってから家に帰りました。(帰宅は11時頃)


家に帰ってからはもうず〜っと水を飲んで、飲んで、飲んで。
私は水飲むのって苦手というか、下手というか。
何気にこれがしんどい。。。
(ペタさんも「飲め!」って監視するし)


実は10年以上前にはなりますが、日本でも一度、尿路結石で
救急車で病院に運ばれたことあるんですよね〜。

あの激痛をまたドイツでも味わう事になろうとは!! (>_<)

とにかく、水をいっぱい飲むように心がけなくては。


って、長文になりましたが、今回の『とほほ〜』は、実はこの
『尿路結石野郎』で救急車に運ばれたことでは無いのですよ。

『とほほ〜』なのは、"ミュンヘンに行けなかった事" なのです。

実はこの日から一泊で、SSTJ(サンデーStuttgart テニス JAPAN)
=私が毎週日曜日に参加しているテニスサークル
と、同じくミュンヘンで活動されているテニスサークルとの初めての合同合宿
があったのです。

まぁ私と友達は『日帰り組』として、6月30日(土)の練習だけ参加する
予定だったのですが、私は残念ながらのドタキャン。。。m(_ _)m

『と〜ほ〜ほ〜〜、、、』


でもね、ミュンヘンへの移動中とか、現地でこの激痛が起きてたらと考えると、
出発前の出来事でよかったです。(不幸中の幸いっ)

またそんな交流練習会があれば、体調バッチリで参加したいです。



翌日の7月1日(日)

家で(頑張って水飲みながら)ダラダラしていたかったのに、

ペタさん:「アヴェ(アヴェマリア教会)に行こう!」と。
(私の健康のお祈りに行きたいようで)


7/1アヴェ1
アヴェに来たのは2ヶ月ぶりくらいかな?


7/1アヴェ3
お花が綺麗でした!


7/1アヴェ4



7/1アヴェ5
アヴェに流れてくる天然水をペットボトルに入れて持ち帰り、
ありがたく頑張って飲みました (^▽^)


私はもうすっかり元気で、月曜日からは通常営業していますよ!



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はい、また水飲みまーす!(>_<) つらぴ〜