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ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
赤目四十八滝(なんて贅沢、貸し切りみたーい♪)
2016年03月18日 (金) | 編集 |

続きでーす。(^_^)/


おいしい伊賀牛伊賀米でお腹いっぱいになり、
私も「クマやめて、牛になっちゃう?」ってほど、食後にゴロゴロして、
温泉入ってと、対泉閣で過ごす時間を満喫した翌朝。(1月7日 木曜日)

すでに6:00には目が覚めて、でもテレビつけてダラダラ、ゴロゴロしてから、
7:30の朝食へと向かいました。

朝食
朝食もほんととても美味しくて、伊賀米のご飯にいたっては
涙目になりながらも、おひつを空にするほど食べちゃったのですが、


七草がゆ
「今日は "七草がゆ" も用意してございますので、どうぞ〜」ということで
こちらもありがたくいただいたんですよねー。m(_ _)m
(伊賀米のおかゆだわ〜〜。おいし〜〜♡)

またまたお腹がいっぱいで、はち切れそうでしたが、
『この後、3時間のハイキングだし!』(きっと全部消化するわい!)と
グッと拳を握り、

9:15頃にチェックアウト。

フロントで「これから赤目四十八滝に行くのですが、戻ってくるまで、
この荷物を預かっていただく事は可能でしょうか?」
と伺ってみたら、

「いいですよ、いいですよ。雨が降りそうですし良かったら傘をお持ちください」
と、なんともお優しい『対泉閣』のスタッフの方々。(ToT)....♡


そうなんです。ずっとお天気に恵まれていたのだけれど、
よりによって、この赤目四十八滝渓谷を散策するというこの日。
雨が降りそうな、どんよりお空だったんですよね、、、

で、お言葉に甘えて、傘をお借りしての出発です!


出発
『対泉閣』を出て、すぐ、ほんとすぐに赤目四十八滝へのスタート地点である、


サンショウウオセンター
『日本サンショウウオセンター』というミュージアムがあります。
(この看板のさんちゃんとタッキーは可愛いが、、?)

ここで『入山料』を支払うようでしたが〜、、
なんとこの博物館が定休日っ!! おろ〜っ(*_*)

でも、『自己責任でね』という事で、渓谷への出入りは出来るのでしたー。
ほっ。。。


赤目四十八滝を行く1
そして(自己責任において)片道約3,4kmほどのハイキングスタート!! (9:30頃)
往復ってことになるので、6,8km 約3時間の予定。


赤目四十八滝を行く2
スタートしていきなり、最初の滝が見えてきましたよ。


行者滝
『行者滝』です。(不動滝まであと200m)


霊蛇滝
次に現れた『霊蛇滝』


赤目牛
この地『赤目』の由来にもなった、伝説の『赤目牛』


不動滝
そして『赤目五瀑』のひとつ『不動滝』(9:40)
(高さ15m、幅7m、滝壺の深さ10m)

あかめごばく:赤目四十八滝の中で比較的大きい5つの滝)


乙女滝
『乙女滝』(9:50).......なんとも小さい滝やね。


四十八滝看板1
ところどころに、このような『滝の標識』があるので、
歩くうえでの目安になります。

ちなみに、『四十八滝』は"滝の数が多い"ということから
そう名付けられていますが、実際は『48』以上の滝があるそうです。

この四十八滝の散策中で簡単に見れた滝は、20本以上はありましたよ。
(ここに紹介していくのはその全部じゃないので、ご安心を〜)


赤目四十八滝を行く3
小雨が降り始めたけど、傘をさすほどでもなく、寒くもなく。

この渓谷を歩いてるのは私とペタさんだけで、まさに貸し切り状態。
(忍者姿でも恥ずかしくなかったわね〜)


千手茶屋
『茶屋(千手茶屋)』が見えてきました。(10:00)
・・・が、もちろん営業していまへん。(渓谷自体が定休日.....?)

ちなみにお手洗いは道中にありましたので、利用させてもらいましたよ。


千手滝1
千手茶屋の正面に、赤目五瀑のひとつ『千手滝』


千手滝2
『千手滝』(赤目五瀑)
(高さ15m、幅4m、滝壺の深さ約20m)

茶屋で三色団子でもほおばりながら、この滝を眺めてみたいわ〜。
(団子はおいて無いと思うけど、、)


布曵滝
そして次に現れた、なんとも優雅な『布曵滝』(赤目五瀑)
(高さ30m、滝壺の深さもなんとっ!約30m)


竜ヶ壺
底なしとも言われるほど深いこの『竜ヶ壺』には、
竜が棲んでいるという言い伝えがあるそうです。


姉妹滝
『姉妹滝』(10:45)

「やっぱ、左側のデッカイほうがお姉さんだよね〜」
ペタさんと話していましたが、、(逆らしいのですよ。右のが姉滝)


骸骨岩1
『骸骨滝』


骸骨岩2
骸骨滝は小さい滝だけれど、そばにある岩が骸骨に似ているから
そういう名前が付いたそうです。


荷担滝
"渓谷随一の景観"と絶賛されているという、赤目五瀑のひとつ『荷担(にない)滝』


荷担滝2
『荷担滝』(赤目五瀑)
赤目四十八滝のシンボル的存在とのことです。(高さ8m)
特に、紅葉の時期はほんとうに見事な景観のようです。


荷担滝3
荷担滝の少し上から。荷担滝に落ちる、小さな滝がありますね。


雛壇滝
『雛段滝』(11:15)


琵琶滝1
いよいよ終盤、『琵琶滝』にやってきました。(11:20)


琵琶滝2
『琵琶滝』(赤目五瀑)
(高さ15m、滝壺の深さ10m)


岩窟滝1
そしてこの赤目四十八滝渓谷の、我らの散策の終着地点『岩窟滝』(11:35)


岩窟滝2
『岩窟滝』
(高さ7m、滝壺の深さ3m)


到着時刻
う〜む、11時38分か、、。13時半には『対泉閣』に戻って
荷物を受け取り、その近くのバス停に行かねばならぬのよね。
(いつも予定がカツカツ、、)

「よしっ!戻んべ!」

行きは写真撮ったり、探検してみたりで約2時間かかってますからね。
帰りはペースを上げて、ザクザク下山しないといけないわね。(`へ´*)ノ


残りのういろう
・・・っと、その前にぃ。(ういろうの残りを持ってきてたのでぇ〜)





晴れて来た
帰りは晴れてきましてね。なんかとってもキレイでした。

桜、新緑、紅葉、氷瀑と四季折々の鮮やかな風景を楽しめる
赤目四十八滝渓谷ですが、

今回の私達の初・赤目四十八滝渓谷は、そのどれもなかったわけで。
しかも小雨まじりのハイキング。


帰り道

それでも最後に歩いた帰り道は、あまりに美しく神秘的で、
足取りも軽く、とても幸せな気分でした。(ぽわわ〜〜〜ん)

夜行性であるサンショウウオ野郎には残念ながら遭遇できなかったけれど、
対泉閣には13:00頃には無事に戻ってこれましたよ。
(余裕のよっちゃんでしたわ)

そして、伊賀の人達の優しさに触れる出来事が立て続けに起きます。
電車の運転士さんと一緒に『猛ダッシュ』するなんて事なんて、
滅多にないでしょうね〜。気になります??

でも、長くなりましたので、つ・づ・く。。。ですっ!(^_^)/



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先日、ういろうが食べたくなりましてね、レンジで出来るってので
作ってみたんですよね。

えー、、、失敗作になりました。(まっじぃ〜〜〜っ!)
修行します。(>_<)



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