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ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
もう一度あのラケットを(^_^)
2014年12月22日 (月) | 編集 |

私とテニスとの出会いは、ちょっと前に書きましたが( → ☆)、

今使っているラケットは、日本帰省の時に出会いました
(というわけで、日本帰省話のつづき〜。まだやってるんよ)

高校時代の懐かしのテニス話や恋話に、友達の『サキ』と盛り上がった
翌日(9月9日)の午後、
彼女がアルバイトをしているテニスショップを訪ねてきました。
(午前中はまたラッコを観に、水族館に行ったんですけどね〜)

そのテニスショップはこちら

テニスサポートセンター
テニスサポートセンター(仙川店) HP はコチラ


店内1
やー、テニスショップに入るのも何年ぶりなんだろう?
(数えきれないぶり、いや、数えちゃダメよぶり)


店内2
この訪問の日、9月9日は全米オープンテニスの決勝戦の日。
錦織選手が前日の準決勝でジョコビッチ選手を敗り、
日本人初の決勝出場を決めたスポーツ記事が貼られていました。

仕事中の店長に「こんにちはー、サキの友達でーす。」みたいな挨拶。
店長にしてみれば『サキって誰ぞやもし?だったでしょうね。

サキは丁度お昼休憩中だったようで、私はその間、店内を物色。

このお店は、中古のラケットも充実しているという話だったので
帰省前から、できれば1本調達してドイツに戻りたいな〜と考えていました。

プリンス1
ドイツでもまたテニスができる事になった時、プリンス』のラケットをと
考えていたのだけど、ドイツでは『プリンス』見つからなかったんですよねー。
(ドイツでよくみるのは、ウィルソン、ヘッド、バボラ、ダンロップとか)

プリンスのラケットは一番直近まで(とはいえ、相当昔の事)使っていて
すごく使いやすかったんですよ。

なので、まよわず『プリンス』の中から決めようか?

プリンスグラファイト
おおっ!これは私らの時代には 9万円もした
伝説の(?)プリンス『グラファイト OS』ではないかいっ

でもって、「安っ!」(買っちゃう?)


ヨネックス
ヨネックスもホント打ちやすいラケットだったけど、
ウチの高校の部活では、み〜んな『ヨネックス』使ってたから
私はそれがイヤで使わなかったんだよなー。(ひねくれ者)

(サキから聞いた話では、当時のウチのテニス部は『ヨネックス』のご協力?が
あって、いくらか安く買えたんだったそうです。あー、だからか〜)


ケネックス
そんな私は プロ ケネックスを使ってましたね。
このブラックエースはフレームが硬くて男子向けだった覚えがある。
なので、かっこいいなと思ったけど別なのにしたんだっけな。

で、どれを使ってたのかもう忘れたので、ネットで画像を探してみたら、
ボロンエースてのがソックリで、多分それなんだけど、
どうやらそっちもフレームが硬く、やはり男子向けみたいだわ?
でも私にはそのボロン野郎、打ちやすくてとても気に入っていました。
(やっぱオレッチ、男子かにゃ?)

そしてなんと中古の ウッドラケット! おおぅ!
 
ウッド
しかもいい状態!非常にきれいだし。

懐かしいな〜!
ウッドのラケットを使ったことのある若者なんて、もういないでしょう?

私らが入部したばかりの時は、こういった 木製のラケットを使ってました。
確かフタバヤっていうメーカーのだったと思う。

時代はすでに、いわゆるデカラケ(面がデッカいラケットね)が
主流になっていた頃ではあったけど、『ボールを芯でとらえる』とか
『正しいフォームを身につける』とかそういった理由で
(そうじゃないとちゃんとボールが飛ばない)
すぐには『デカラケ』を使わせてもらえなかった。

でも「ウッドのラケットなんて、ダサっ!って思ってたので
その木製野郎を持って歩くのが、当時は恥ずかしかったですよ、、。

今こうして見ると、かっちょよく見えるから不思議。


で、結局 私が最初に買った『デカラケ』
先に出たプロ ケネックス』の"ボロン エース" で、
その後がブリヂストン』の "B10/02" ってやつだったかな?
その後、YAMAHA』の "グラファイト 75"
(当時は YAMAHA もテニスラケットを作っていたのです)

でももう記憶が、、。「確か〜、これ?」と画像を検索しての推測です。
(脳がもうあかんとです

そして休憩が終わったサキに、いろいろアドバイスをしてもらって、
メーカー(過去の使用感)、握った感じ、ブンブン振ってみた感じ、
色なども検討した結果、

ブリヂストン
ブリヂストンの1本を買って、ドイツに持って帰る事にしました!
(ドイツで売ってないし、きっとドイツで持ってる人いないぞ〜)

"ブリヂストン プロビーム V-WI オーバー 2.8"(2004年モデル)です。

傷もほとんど無く、とてもいい状態。
以前使っていた『ブリヂストン』がとても気に入っていたので
このメーカーは願ったり叶ったりです。

そして店長が忙しい時間を割いて、すぐにガットも張ってくれました。

ガット張り1
はい、 こちらがこの仙川店の店長です!       
若いわ、イケメンだわ、優しいわ (一緒に飲みに行きたいわ〜)

隣りで "チョキチョキ" してるのが、私の高校時代のマドンナ、サキちゃん。
今でも都内のテニスのダブルスで優勝しちゃうお人です。
やはりスポーツをし続けていると、健康的で無駄がなくていいですな〜。


ガット張り2
さぁ、今や "私のラケット" を、ガット張り機にセット〜オンっ!


ガット張り3
食い入るように見てたらやっぱ気が散るかしら?
でもこういった専用機器というか機械というか、美しいですね。


ガット張り完成
そして、あっと言う間に できあがり〜〜〜!(うれし〜!)
オリジナル商品の『ドライグリップテープ』もサービスで巻いてくださいました!


店長と
店長!大事に使いますね〜!(ありがと〜〜〜!)


そして偶然というものはあるもので、

こちらの会社の自社商品の開発担当のえらい方の奥様が、
なんと私とサキのテニス部の後輩 Kさんでした!
(私らが3年の時の1年生)

そして彼女も忙しい中 時間を割いて、こちらのお店に来てくれたのです。
しかも優しい店長は、「せっかくだから、3人でお茶して来ていいよ。」
仕事中のサキに 私達との時間をくださったのです。(てんちょ〜


抹茶クリームフラペチーノ
で、テニスショップの近くのスタバで、しばし懐かしの再会のおしゃべり。
(あたしゃ もちろん、『日本の!』抹茶クリーム フラペチーノ

その後またお店に戻って、みんなで記念写真を撮ったりして。

サキが楽しそうに仕事をしているところも見れたし、
ナイスなラケットも調達できたし、サプライズなKさんにも会えたし、
とても素敵な訪問になりました。
(店長、スタッフのみなさんもありがとうございました!)

「また、行くけんね!


そして大事にスーツケースに入れて、ドイツに持ち帰ったラケット。
(なんとか入ったよ)
 
初使用1
持ち帰って初めて使ってみたわけですが、
とてもイイです。(出会うべくして出会ったラケットやね)


初使用2
ドイツで買ったHEAD』野郎(左の)の出番が、今や無い程ですわ。


そして、実は前出のテニスサポートセンターで、この
『ひとり"コソ練" マシーン』も買ってきておりましたー!
 (もちろんスーツケースに入れて持ち帰ったんよ)
テニスヒット1
正式な商品名はテニスヒット(商品紹介はコチラ


2〜3回、テニスサークルの練習日(毎週日曜日)に持参して
この『テニスヒット』を使うための練習をしてみました。


テニスヒット2
テニスサークルでコーチもしてくれる Mさんにも打ってみてもらいましたよ。

私もちょっとだけ『コツ』がつかめてきた感じですが、

・・・自宅近所にこれを使って練習できる場所がありませんでした、、。

いえね、一応ウチの前は公園と空き地になっていて、
「あの辺の隅でなら、これ使えるだろうな〜。」と見当をつけていたので
サキのテニスショップから調達してきたのですが、

その空き地が『工事現場』になっていたんですよ、、。(何か建てるのか?)

というわけで、悲しいかなこの『テニスヒット』は保留中です。

"コソ練" して人知れず上手くなる予定だったのにぃっ!




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今日(12月21日)は、今年最後のテニス練習日でした。
来年もやるぞ〜〜(脂肪燃焼)、お〜〜〜っ!(^_^)



7年ぶりの中世マーケット(エスリンゲン)
2014年12月17日 (水) | 編集 |

ドイツのクリスマスマーケットといえば、
Stuttgart シュトゥットガルトのは有名ですが、
その隣り町 Esslingen(エスリンゲン)の『中世マーケット
クリスマスマーケットにあわせて開催される、
中世のクリスマスマーケットを再現した珍しい市場です。

12月11日(木)の夜、
"あらビックリ、私は7年ぶりなんねっ? "
その中世マーケットに行ってきました。

2007年の冬に、初めてStuttgartのクリスマスマーケットを見に来て
その滞在中に、Ulm(ウルム)のクリスマスマーケットと
ここエスリンゲンの『中世マーケット』にも訪れたのでした。
たしか「5年位前だったかな〜?」と思ってたけど、実に7年前ですわ!


で、今年この日はテニスサークルの人達4人とご一緒に。
みなさん、お仕事の後にと言う事で夜7時頃に集合です。

Esslingen1
正式にはEsslingen am Neckar(ネッカー川のほとりのエスリンゲン)』
という町で、シュトゥットガルトから電車で約20分くらいかなー。

シュトゥットガルトよりもずっとずっと歴史のある町で、
エスリンゲンを『田舎』などと言ったら町の人に
怒られちゃうらしいですよ。(VHSの先生 談)

紀元前1000年頃には人が暮らしていた、と思われる跡が
見つかっているそうです。


Esslingen 3
上の写真と同じ場所から撮った、今年の夏の写真。
町の中をネッカー川が横切っていて、木組みの家が多く残っていて、
"ネッカー川のほとりの小さな古都" といった感じの可愛らしい町

町の斜面にはワイン用のブドウ畑が並び、ドイツのスパークリングワイン
(Sekt ゼクト)の発祥地でもあり、夏の終わりには『玉ねぎ野郎祭り』
でも賑わう町です。(玉ねぎケーキがうまっ!

Esslingen 2
ネッカー川に浮かぶ このホテル・レストランですが、


Esslingen 4
この時期は窓がアドベンツ カレンダーになってるんでしょうかね?


Esslingen クリスマスマーケット1
先ずは『クリスマスマーケット』の入り口をくぐり抜け、
眩しい光りの屋台村へ。


Esslingen クリスマスマーケット2
やー、平日の夜だけど、結構混んでるな〜。


Esslingen クリスマスマーケット3
こういった、屋根の上の巨大なクリスマス ピラミッドなどは
その町のクリスマスマーケットの規模の大きさを語りますね。


Esslingen クリスマスマーケット4
この町の 『旧市庁舎』は、もともと可愛らしく クリスマスっぽいので
別段、飾り付けなくても充分な存在感。

そして私達の目的は『中世のマーケット』
このクリスマスマーケットの広場より、もちょっと奥にあるのです。

中世マーケットの入り口
こちらがその中世マーケット(Mittelaltermarkt)』の入り口。

どことなく怪しげで異次元への入り口のよう?

中世マーケットの屋台
屋台とか、お店の人の衣装とか、中世の市場の様子を再現しているのだけど、


中世マーケット1
とにかくものすごい人出で、前に進めないほど。。。

屋台の売り物を見て回るのは、ちょっと無理だな〜。

というわけで、友達のオススメで、どうしても食べてみたかった
この『ステーキ野郎』屋台 へ直行!
 
ステーキグリル1
大きなプレートの上で、肉とソーセージを焼いています。


ステーキグリル2
(悲しい手ブレ、、)
あ、パンもこの上で温めていたのかー。


ステーキ&玉ねぎ炒めの
でもって、じゃんっ!
ステーキ&玉ねぎ炒めたやつをパンに挟んだやつ5ユーロ。

お肉は香ばしく、中身も柔らかく上手に焼けていて、
軽く2個はいける!(ちょべりぐっ!


グリューヴァイン
そしてもちろん『Glühwein グリューヴァイン
このカップももちろん、お持ち帰りで!
(日本茶飲むのにもよさそうだ?)

ステーキのパン野郎をもう1個食べようか、グリューヴァインももう一杯
飲みましょうかといったところでしたが、

8時半、マーケット終了時刻となりましたー。チ〜ン。
(ん〜、早過ぎる!)


Esslingen クリスマスマーケット5
これはもう、リベンジするしかないっ!

開催期間中に(12月21日まで)ペタさんと、もっと早い時間から行って
中世屋台の散策と、あのステーキ野郎を食べなくてはっ!


Esslingen クリスマスマーケット6

というわけで、エスリンゲンの『中世マーケット』のオススメ
ステーキ&玉ねぎ炒めたやつをパンに挟んだやつ』(5ユーロ)でした〜

おいおい、おいおい、、、。それだけじゃなかろう?

リベンジしに行けたら、また報告したいと思いますです。



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次こそ、帰省の話の続き書きまーす。(多分、いや絶対!)
そしたらまた多分、クリスマスマーケットの話



ダメ人間
2014年12月12日 (金) | 編集 |

12月に入ってバイトも無くなり、「暇になるな〜。」と思っていたけど
友達と、とか、家の事とかでほぼ毎日何かしら予定が入り、
思いのほかワラワラ しています。
(ペタさんの夜勤に合わせた生活も、大変影響していますし)

そして、日本の帰省話の続きとか、最近の事とか、書き留めて
おきたい事がどんどん増える中、

先ほど、自分の ダメっぷり を初めて会った人達にみせて
帰宅ちゃったのでその事を先に書いちゃう。


以前、『日本語ペラペラのドイツ人と知り合いになった』事を
チョロっと書いて、『その人との話はいずれ〜』で終わっていましたが、

その人はMさんといって、つい最近まで日本(盛岡市)でドイツ語を
教えていた、とても明るく感じのいい男性です。

またドイツに戻って来て、自分の夢を実現するための第一歩として
日本人へはドイツ語を、ドイツ人へは日本語を教える授業を
スタートしたいという事でした。

私も何か協力してあげようと思って、生徒さん集めのお手伝い。

その後、まだ生徒さんは少数だけど、なんとか授業を始める事が
できたようで、「良かったね〜。」とメールで喜びを分かち合いました。

最近はMさんとはまたご無沙汰していましたが、
今日(12月11日)の夜に、生徒さんや友人、知人を呼んでの
クリスマスパーティーをやると言う事で、
私とペタさんもそれに誘ってくれました。

食べ物とかみんなで何か持ち寄るとの事で、

「ペタさんは夜勤の仕事があるから行けないけど、
私は何か用意して行くね〜
と返事をしており、

「唐揚げでも持って行くか?」とも考えていましたが、
やはり日中、色々する事があって、唯一私がそいいう場へ持って行ける、
 
シフォン2個
そう、いつものシフォンケーキ野郎(それでも2個!)を
用意するのが精一杯。。。(デコなし、形もビミョ〜)

パーティー開始の時間は夜6時半

Mさんの事務所 兼 語学教室は、ウチから歩いて10分くらいの近くにあるので
すっかり暗くなった小雨の降る中を、てけてけ歩いて行きました。

予定の時間にはまだ3〜4人のドイツ人(Mさんの友達?とその坊や、
あと年配の女性)しかいなくて、

「ここへどうぞ〜。」と案内されたテーブルの席に着きました。

シュヴァーベンピザ
年配の女性に「シュヴァーベンのピザ食べる?」
チーズの香りがとてもいい、ホカホカのピザ(なの?これ?)を
いただいて食べているうちに、

あれよあれよと招待客のみなさんが集まりだして、
7〜8人が着けるテーブルが、3卓うまる程。(すごいじゃん!)

1卓は日本人の生徒さんグループでうまり、
1卓は若いドイツ人達(Mさんの友達関係かな?)
そして私のテーブルは、年配のドイツ人のおばさん、おじさん
そして最近この街にも増えてきたという、移民のシリア人

豆&クスクス料理
ドイツ人のおばさんが持参したのかな?
リンゼン(豆)とクスクスみたいなのと、色んなハーブを刻んだのと
ザクロの実が混ぜてある、サッパリとしたサラダみたいな料理。


最初、みんなで持ち寄った料理などを取って来て
食べてるうちは良かったけど、(食べるに集中だもん)

ふと辺りを見回すと、
日本人達は和気あいあいで、たこ焼き焼いたりして楽しそうで、
若いドイツ人達も、それはもちろん楽しそうで、

ウチのテーブルは、おじさん、おばさんが『シュヴァーベン語』
語り合っていて、シリア人は誰かと "チェス" を始めて。


・・・おや?自分、1人でぽつねん中か?・・・


や、「日本人のテーブルに行けばいいじゃん!」って思うでしょ?

でも私の心理
 
"ここでこの席を離れて日本人のグループに行ったりすると
『あらあら、やっぱりそうやって固まるのね?』などど思われやしないか?"


"私はここで、こうやってニコニコしながら、『みなさんの
(方言がキツくて、まったく理解できない)会話を
一生懸命に聞く努力をしているんですよ』アピールをした方が
良いのではないか?"


"きっと『たこ焼き』卓の日本人達も、その他の人達も
『あの人、1人で暗いわねー。』と思っているんだろうなー。"


と、まことに複雑。。。

(ま、今思えば、誰も気になんかしてなかったかも)


"はぁ〜、、来なきゃ良かったとは言わないまでも、
今はもう帰りたいよ〜、、、(帰ってゲームしてたい)"


"でもまだ、パーティーが始まってから1時間も経っていないし、
ここで帰ったら、みなさんへの印象が良くないし、
それにMさんに悪いよな〜。"


分っているんです。分っているんですけどね、

ダメ人間の私は、自分の心の葛藤に耐えられなくなりました。


日本でなら近くの人に「お先に失礼します。」と言って
場の雰囲気を損ねないようにコッソリと会場を後にしていたでしょうが、

ドイツではそういうのこそ『失礼』だという事は知っていますので、

身支度を整えてから各テーブルを回り、

「Schönen Abend noch!(シューネン アーベント ノッホ!)」
「楽しんでくださいね!」
と言って、別れを告げました。
(これってタイミング良く、且つ さり気なくやるのが結構つらいんですわ)

Mさんにも「もう帰るの?」と聞かれましたが、
「うん、ごちそう様でした。どうもありがとね!」と答え、
そそくさと扉を出て行きました。

そして、なんとホッとしたことか!

「けーろー、けーろー(帰ろう、帰ろう)、
けーってゲームやろーっと。」
ルンルンル〜ン♪

帰り道
雨の上がった、帰り道。

頭の中は、『ダメ人間、ダメ人間、ダメ人間、、、』がグルグルと。

でも「しょうがないや〜ん。これがアタシなんよ〜。
どこに住もうが、ダメ人間はダメ人間〜。」

(全くの開き直りである)

結局、自分のダメ人間ぶりをゲームして忘れるつもりが
こうしてブログに書いたりしてる、、、(すんまそん、、、)

書きながら、休み休みでベットにゴロンとなって、
天井なんか見つめてたら、

「父ちゃん、情けなくって涙が出てくらい!」
空からオトンに叱られているようで、

自分も涙が出てくらい!なのです。(わーん




<おまけ>
そんなクリスマスパーティーで、ひとつ嬉しかったのは、

持ち寄り1
ドイツ人(特にこっちの地方?)は老若男女、『シフォンケーキ』
知らないようで、私と同じテーブルのおばさんが
「あら、思ったより甘くなくて、angenehm(アンゲネーム)だわ。」
私のシフォンケーキ野郎を、パクパクと気に入って食べて、
隣りの人にも勧めていました。


持ち寄り2
偶然にも、同じくシフォンケーキを焼いて来た、日本人の方の
抹茶クリームタップリ野郎は、私のフワフワ野郎とはまた
違った感じのフワフワ感で、すごく美味しかったです。

また、たこ焼きも分けていただいて、久々に懐かしい味を
頂きました。ものすごい熱々で「はふはふ」が止まりませんでしたよ。

どうも、ごちそう様でした〜〜〜!m(_ _)m



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さ〜て、初心貫徹。ゲームするかな〜。
(完徹になりませんよ〜に!)



ランゴス食べてスタート!(^_^)(Stuttgarter Weihnachtsmarkt)
2014年12月05日 (金) | 編集 |

始まっています、クリスマスマーケット!
(Stuttgart:11月26日〜12月23日)

私は11月27日(木)、バイク屋でのバイト最終日でしたが、
バイトを終えてから Stuttgart の街に出て、友達と3人で
クリスマスマーケットに行ってきました。

2014年 シュトゥットガルト・クリスマスマーケット(HP)

まー、毎年同じと言えば、同じなんですが、
やはり繰り出してみるとウキウキしてきます。
(友達と一緒にわいわい出来るからですけどね)

午後1時に待ち合わせして、丁度お腹が減っていたので
「先ずは何かを腹におさめないとっ!」って事で、

私は毎年気になっていたLangos (ランゴス?)』と書かれた
スタンドへ、GO〜〜〜っ!
 
Langosスタンド1
毎年、このスタンド(定位置みたい)から『Langos』とやらを
手にしてくる人達を見て、ずっと食べてみたかったんですよねー。

友達に「ハンガリーの揚げパンみたいなやつよ。」
教えてもらい、(ほほ〜、それはいいね)

Langosスタンド3
トッピングがいろいろあるな〜という中で、
(粉砂糖、ジャム、ヌテラ、チーズ、アップルムース、、、)
Käse & Schinken(チーズとハム)4,5ユーロを注文。

Langosスタンド2
注文を受けると、手のひら位の大きさの平らなパン生地を油で揚げて、
(みるみる大きくなっていきます)
揚げ上がったアツアツのパンの上に、ハムおろしチーズがのっけただけの
シンプルなもの。
 
Langos
アツアツでもっちもちの揚げパンの上で、おろしチーズがやんわりとしてきて
とても美味しかった!思った程 油っこく無かったですよ。
(また来たら、これ食べちゃおうっと!)


グリューワイン
そしてもちろんGlühwein グリューワイン(ホットワイン)』
私は "白ワイン" のが好きなのです

そして3人でマーケットの散策開始〜♪
(この日は思った程寒くなく、なかなか快適。この時は、、、)

クリスマスマーケット1
ドイツのこの時期は曇りの日が多く、空はパッとしていませんが、
お土産屋台に明かりが灯りだすと、まるで 別世界の様になります。


屋根飾り3
最初に開かれたのが1692年であるという Stuttgartのクリスマスマーケット
一番注目されるのは、お土産屋台の屋根の装飾


屋根飾り1
ドイツの中では、それほど観光客が多くないだろうこの街も
クリスマスマーケットの開催中は、その規模の大きさ
屋根の装飾のゴージャスさを売りに、各国からたくさんの
観光客を集めていますね。
毎年 350万人〜400万人が、このクリスマスマーケットに訪れるそうですよ。


屋根飾り2
サンタさんとトナカイ以外にも、どの屋根も趣向を凝らした飾りばかりで
上ばかりをキョロキョロ見てしてしまいます。(首が疲れる?)


屋根飾り4
去年もありましたが、このリスちゃんのシンプルな屋根が
私は一番好きであります。 (あぁ、かわゆい!リスらぶ♡)


クリスマスマーケット2
ここのクリスマスマーケットは、4,200平方メートルの敷地と、
"Frontmeter(フロントメーター)" 1,6Km
紹介されているのですが、そのフロントメーターって何でしょうかね?



チビッコ鉄道
シュロス プラッツ(宮殿広場)のチビッコ鉄道 "ミニ蒸気機関車"
いつも通りチビッコ達を乗せて走っています。


クリスマスマーケット3
ケーテ ウォルファート』の店の横の、この巨大なクリスマスピラミッド
旧宮殿(アルテス シュロス)をバックに定番中の定番。


お土産屋台1
屋台はクリスマスツリーの飾りやら、部屋の飾りやら
キラキラしたものから、


お土産屋台2
"ほっこり" するような雑貨でいっぱい。


お土産屋台11
口から煙を出す "パイプおじさん" は、いつ見ても可愛いし、


お土産屋台8
ミニチュアの "くるみ割り人形" もかなり好き。


お土産屋台9
やっぱ の感じがいいんだな〜。
(このお店もまたじっくりと見に来よう)


お土産屋台10
あー、パン屋さんだ。かわい〜。


お土産屋台3
こういう陶器の置き物は、結構お値段が高いけど、
毎年ひとつずつでも集めてみたくなります。


お土産屋台5
中に明かりを灯して、小さなクリスマスの街
家の中に演出してみたいですな〜。


お土産屋台4
このちっちゃいリンゴ飾り。美味しそうでした、、。
(もう腹が減ったのか??)


お土産屋台6
ネジなどで作られた、仕草の可愛い小さな置き物。
(ここもまたじっくり見に来よう)


お土産屋台7
ちっともクリスマスと関係ない出店も結構ありますが、
そんなのを眺めてみるのもまた楽し。


お土産屋台12
毎年「素敵だな〜。」と長いこと立ち止まる、キャンドルライトのお店。


お土産屋台13
そして『星形野郎』のお店。(う〜ん、いつ見ても素敵だ!)


のんびり回っている内にだんだん寒くなってきて、
ちょっと小腹も減ってくると、何か甘い香りに引かれるのです。

Lang屋台
そしてこのLang(ラング)というお菓子の屋台にフラフラ〜っと。

ここで友達が買ったクッキーが、とても美味しかった!

お菓子1
(このクッキーじゃないけど。でも可愛いね〜)


お菓子2
私は家へのお土産に、このマフィンを買いましたよ。
これも大変おいしゅうございました!(リピート有り有り)


かなり寒くなったので「もういいか?」クリスマスマーケットを離れ
デパートのフードコートでドーナツ&コーヒーで体を温めました。

そしてそろそろ帰ろうかと、外に出たらもう真っ暗。(PM6:30頃)

夜のクリスマスマーケット1
そして、「わぁ〜っ!」と溜め息が出る程のキレイな光りの世界が。
(写真がボケちゃって、、あー、残念)


夜のクリスマスマーケット2
やっぱクリスマスマーケットの醍醐味は、夜ですな〜。


夜のクリスマスマーケット3



夜のクリスマスマーケット4
友達はもうちょっと見てから帰るとの事で、私はお先に家路へ。
(なんせ、おばさんは寒さに弱い、、、)

夜のクリスマスマーケットの様子は、去年の記事の方が
盛りだくさんです。オープニング セレモニーの日でもありましたし。
(良かったら見てね。 2013年のクリスマスマーケット記事


夜のクリスマスマーケット5
最後にお気に入りのこの屋台だけ見てから帰りました。

Sバーン(S2)とバスを乗り継いで、家の近くのバス停に着いたら、

ウチの町の市役所(市民課だけが入ってます)の小さな広場にも、

市役所前のクリスマスツリー
大きなクリスマスツリーが、輝いていました。PM7:40頃
(でも超シンプルやね)


我が家はクリスマスの演出に少々出遅れてるため、
クリスマス大好き野郎のペタさんが、かなり焦っております。

飾り付けが終わったらまたここで紹介したいと思いまーす




<おまけ>

グリューワインを飲んだ屋台に飾ってあった、水色のカップ
「ワインの提供用ではなく、売り物なのよ。」というものでしたが、
色が可愛かったので買ってきましたよ。(2,5ユーロ)

グリューワインのカップ

毎年こうして増えていくグリューワインカップ。

今年も他の街のクリスマスマーケットで調達できるといいけどな〜
(いつまで経っても旅行者気分〜。現実逃避の一種かね?)



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でも肝心なクリスマス(25日、26日)ペタさんは夜勤です。
ついでに言うと、大晦日も。
あー、かわいそ〜〜〜(>_<)



恋と友情とテニス
2014年12月02日 (火) | 編集 |

『青春時代』ってのは、
いつ頃をいうんでしょうかね?

近い範囲で人それぞれだと思うのですが、
私についていえば、漠然と16才〜22才頃かな〜と。
高校入学〜社会人として働き始めるまでの間って感じです。

その間の出来事を思い出すと「もんげ〜、小っ恥ずかしい〜っ!って事も
今はあ〜、青春してたよな〜。の一言で片付けられるわけです。
(現在のこの年でやったら「おいおい、何やっちゃってんの!?」でもね)


なにをいきなり、こんな話を始めたかというと、
9月の帰省の際に、もうほんと、高校卒業以来の友達と
会う機会ができて、当時の話で盛り上がったのが発端です。


2011年6月。私が最終的にドイツに引っ越すということは、
勤務先の人達くらいしか知らない程『こっそり』としたものでした。

つまり 私の『青春時代』を一緒に過ごした人達には、
誰にも知らせず日本を離れたわけです。

日本では、私は土日・祝日も勤務でしたから、就職してからは
めっきり友達と会える時間もなくなり、ずっと疎遠になっていましたから
「ま、このまま私がいなくなっても構わないよね。」と思っていたのです。

おつきあいが無くなっていても、何かあれば連絡がとれるだろう、
会えるだろうと、軽く考えていたのかもしれない。

10,000Kmの遠くに離れてから、もんげ〜後悔しましたよ。

そして今年の正月に帰省した際に、住所を知ってる友達数人に
『現在ドイツに住んでいて、今、日本の実家に一時帰省中です。
もし良かったらメールでもください。』

年賀状を書いて送ったのです。

その後は「どうしてるのかと思ってたよ〜。」と連絡をもらえて、
ドイツに戻ってからも、お互いのこれまでの事をちょっとずつメールで
知らせあったりする事ができるようになって。

でもやっぱり会っていろいろ話せるのが一番いいですよね。
ずいぶんご無沙汰で、デブ熊 になった自分を見せるのは
ちょっと恥ずかしいんだけど、、。

・・・前置きが長くなりましたわ・・・

そんな経緯を経て、9月8日(月)の夕方、
高校(K高校)時代の友達と立川で会う事になりました。

立川夕暮れ
(夕暮れ時の立川駅)

その友達は『サキ』。もちろんニックネームですが、
それが高校時代の彼女の呼び名。
私の高校時代のあだ名は『かっぺー』です。
("ダッシュ勝平"の "かっぺー")

どんなに月日が経っても私としては『サキ』『かっぺー』以外の
呼び方はあり得ないのです。

サキとは一度も同じクラスになった事がなかったけど、
部活(テニス部)で3年間一緒に頑張ってきて、
高校時代で一番仲が良かった友達です。

今回、ほんとに恐ろしい程に久しぶりの再会でしたが、
待ち合わせ場所に現れたサキは、すぐにわかりましたよ。

立川の駅ビルの上にある中華レストランに入って、
いっぱい料理をたのんだのはいいけど、それを食べるのを忘れるほど
いろんな事を話しました。

やはり共通の思い出である、高校時代のテニス部での話は懐かしく、
その話をしている内によみがえってきた』話。おろ〜っ

もうずっと忘れていましたね〜、、。

中学3年のときに、本来は別の県立高校を受験するつもりでしたが、
当時、私が片思いしていた男子のSちゃんが
K高校に行って、テニス部に入る』
と言ってるという情報を得た私は、

「何々っ!? では私もK高校を目指し、テニス部に入っちゃおう!」
と、恋のためにアッサリ方向転換したのでした。

(中学時代、Sちゃんはテニス部、私はソフトボール部)

その当時、K高校は公立高校の中で数少ない硬式テニス部がある高校で
そこのテニス部はインターハイ(高校の全国大会)に出場するほど
強かったので、中学のテニス部で頑張っていたSちゃんも
そこでインターハイに出て戦うことを目標にしていたんですね。

でも、SちゃんはK高校に落ちてしまいました、、。
( まじかよ〜!私は君のために頑張ったのにぃ〜!)

それでも私はその『恋』を諦めません!
『テニス部に入れば、いつかどこかの公式戦でSちゃんに会えるかも!』
やったこともないテニスを始めたわけでございます。
(これが私とテニスとの馴れ初め〜)

さすがにK高校のテニス部に入部するのは、あちこちの中学からの
テニス部 部長、副部長クラスの人達ばかり。

私は軽い気持ちで入部したものの、『野球部か?』ってほど
練習はキツいし、私はずっと一番へたっぴだし。

練習キツい、先輩キツい、顧問の先生も厳しいで、仲間が
たくさんやめていく中、私ももうやめちゃおっかな〜
思い始めた高校2年の春

新入生の体力測定かなんかがあって、私が『握力測定』を担当したのかな?
その際に、ある新入生男子に一目惚れしちゃったんですね〜。

名簿みて名前とクラスをチェックしたりしてね。
U君っていうのか、ふむふむ、、と)

そしてその日のテニスの練習中に、なんとビックリ
その U君隣りのコートにいるではありませんかっ!

「ぬぬっ!彼はテニス部に入ったのか〜っ!」

そうです。もう退部する気満々だった私は、
U君(を見続ける)のためだけに、結局 高校3年の最後の部活まで
テニス部に居続けたんですよね〜。バカでしょ?

だって最後までテニス部の部活を続けたのは、私含めて4人だけですよ?
他の3人は(もちろんサキもその中の1人ですが)
さすがにテニスも強くて、残るのは当然かもですが、
ソフトボール部あがりの一番へたっぴが、
最後まで『恋心』のためだけにコートに居続ける。

あー、恐ろしや『恋のパワー』。。。

バイトしたり勉強したり、もっと他の選択肢もあっただろうに、
私にはこの "恋の原動力" には逆らえませんでしたね〜。

その後も私の『青春時代』の間には、恋に友情、テニスにバンドと
いろんな出来事がつまっているわけですが、
すべてずっと忘れていましたね。

サキとのおしゃべりで、ほんとにたくさんの事を思い出しました。

そして今、冷静に当時を振り返ると、
『恋をした』ということが、その先の私の原動力だった事が
ハッキリわかりましたよ。(恥ずかしか〜っ!

ま、今後はもう『恋』とかそんな事は無いでしょうが、
友達の大切さが身に染みているし、この年でも、そしてドイツでも
テニスを楽しめるのは、あの頃の経験があったから。

思い切って昔の友達に連絡して良かった。
あの頃の自分に会えて良かった。

でもね、でもね、

こんな風に私に『恋のパワー』を与えてくれて野郎どもには、
もう絶対に会えましぇ〜〜〜〜ん!

たとえ彼らが現在 ハゲちゃってたり、メタボなオヤジになってても
きっと全然かまわなくて、それでも『素敵〜(?)』と思うかもしれないけど、

無理無理、無理無理。絶対ダメ〜〜っ!!
(それだけはもう、封印です)


以上、久々にアップできましたが、一応これは『日本帰省』のお話でした。

私ももうバイク屋でのバイトも終了し、12月に入っちゃって
こっちの様子も書きたい所ですが、
サキに会ったこの日の翌日、彼女が働いているテニスショップ
お邪魔してきた話も書きたいと思っておりますので、

話が行ったり来たりしますけど、良かったらまた読みに来てくださいね!




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夜中の2時過ぎまでゲームばかりやってしまっています。。。
『プリチー、召還っ!』(誰か止めて〜〜〜っ!