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ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
言葉遊び(だんだんとクリスマスになる)
2012年11月05日 (月) | 編集 |

( 超久々に "カテゴリー:ドイツ語"

ドイツ語には こんな言い回しがあります。

Es weihnachtet. エス ヴァイナハテット

"だんだんクリスマスになる(クリスマスが近づく)"
という意味です。



10月の半ば頃から、デパートやスーパー、雑貨屋さんでは
すでにクリスマスデコレーションが始まっています。

クリスマスデコ1


クリスマスデコ2

「え〜、まだ10月なのに、もう〜?」
つくづくドイツなんだな〜と、感じたわけですが、

クリスマスデコ6

10月後半からは そういったデコどんどん増えていって、
見てるだけでもワクワクして楽しいものです。


で、早くも10月半ばに近くのスーパーで、
クリスマスのお菓子とかが並んでるのを見たときに、

ペタさんが「 お。Es weihnachtet. と言ったのです。
( クリスマスが近づいてる )

クリスマスデコ3

なるへそ。

クリスマスのお菓子デコレーション登場して増えていく様子
「だんだんクリスマスになる。」と表現するんですね。

クリスマスデコ4

ただ 10月半ばは、ちょうど紅葉 が始まった頃だったので、
買い物の帰りに車から見えためいた景色に対して

私がEs herbstet. エス ヘァプステット」 /der Herbst:
( だんだん、秋になる。)
(注)このドイツ語の使い方は間違いです!


という言い方をしてみたところ、

ペタさん:「あー、、、それ(ドイツ語が)ちょっと違う、、。」
と言ったので、

「でも、"Es weihnachtet. だんだんクリスマスになる"って言うじゃん!
と返したら

ペタさん(ちょっと考えて)・・・

Es kürbistet! エス キュルビステット」 / der Kürbis:カボチャ
( だんだんカボチャ になっていく )
(注)もちろんこのドイツ語の使い方も間違い

と、付き合ってくれました、、

クリスマスデコ5

ただその後、とんがりキャベツ野郎(das Spitzkraut)を見て
Es spitzkrautet. エス シュピッツクラウテット」

自転車(das Fahrrad)に追い越されて
Es fahrradt. エス ファーラート」などと

ペタさんはめちゃくちゃなドイツ語で遊んでたので、
私が言わんとしたことが分ってくれたのかどうか疑問です。

クリスマス7

その日、家に帰って辞書で調べてみました。
 
"weihnachten:自動詞(haben支配)非人称
クリスマスが近づく、クリスマスらしい気分が漂う
"


なんと、クリスマスになる という 動詞
ドイツ語にはあったのでした。

"クリスマスになる" のは、でもでもないので
非人称の es が主語

いまだに esって一体なんなのさ!?」

というドイツ語レベルですが、耳にしたときの状況から意味を
察して
いけるようにアンテナを張ることが大事ですね。""""



<おまけ>

この 非人称 " es エス " を使って、私がよく言う言葉。

Es stinkt! エス シュティンクト!
( くせ〜っ! ) 口が悪いですよ 、、

"stinken:自動詞(haben支配) 臭いにおいがする"


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