ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
うちのドタバタ クリスマス(番外編)
2011年12月28日 (水) | 編集 |
ドタバタしながら過ぎていった、ドイツでの初めてのクリスマスですが
クリスマス マーケットには2ヵ所だけですが、行ってこれました。
大変 遅ればせながら、画像をアップいたします、、。)

1ヵ所はもちろん近場のシュトゥットガルト Stuttgart。(12月8日)
1208.01

この日はクリスマスマーケットを楽しむよりも、3日後の結婚式のための服や
指輪を急いで調達しなくてはならなかった為、とにかく駆け足で回って写真だけ
撮ったようなもんでした、、、。(グリューワインもなし) トホホ

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市役所 (das Rathaus)の前の大きなクリスマスツリー。

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屋台の屋根の見事なクリスマス ピラミッド!

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屋根の装飾は Stuttgart のクリスマスマーケットの名物なんですね!

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大きなクルミ割り人形 (der Nussknacker)も立っております。

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ひと際 輝いていた屋台。(これ、私 好きかも

1208.06
ローテンブルク (Rothenburg ob der Tauber)から出店の屋台も
素敵な物がいっぱいで、ゆっくり見れなかったのがホント残念でした。

1208.08
でも この日は、月もきれいで 素敵な Stuttgart でした。



2ヵ所目はルートヴィヒスブルク Ludwigsburg のマーケット。
(12月21日)
1221.01
ルートヴィヒ宮殿 Residenzschloss Ludwigsburg

1221.02
ここのクリスマスマーケットは "バロック風の" とうたってます。

1221.03
羽を広げた天使(?)がトレードマークです。

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中にお香を立てて、煙を出す置物や

1221.05
スプーン(der Löffel)やフォーク(die Gabel)から作られたアクセサリーなども
売っていました。

1221.06
やっとありつけたグリューワイン!(der Glühwein)
かわいいブーツ(der Stiefel)型のカップもゲットです!

ペタさん:「いろいろ連れてってあげれなくて、ごめんね、、。

いえいえ、とんでもない! とても幸せなクリスマス
用意してくれました! 本当にありがとうね!

みなさんも、幸せなクリスマスを過ごされてたらいいな。

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うちのドタバタ クリスマス
2011年12月27日 (火) | 編集 |
今日は 季節の話題にもどります。

今年はドイツで迎える初めてのクリスマスです。
本来は事前にお菓子焼いておいたり、ツリーを飾ったりして
ゆっくりと迎えるのでしょうが、うちの場合はそれ 無理でした。

で、ペタさんと私の2011年ドタバタ クリスマスです。
(ドタバタ 結婚式に続き

ペタさんは24日(金)に休暇をもらっていたので、この日の朝9:30に
やっと 本物のモミの木 (der Tannenbaum)を調達。
販売最終日でしたが、いい形の木が見つかりました。
高さ2mくらいで 38€。(予算は30€だったので、ちょっと奮発

家に戻って、ツリーを置く場所の確保に家具の移動と掃除機がけ。

1224.01 1224.02
  網に入れて持ち帰った状態   →  網を外すと、りっぱなモミの木に!

1224.03
    ジャジャーン! 飾り付け完了!

夕方から、ペタさんの両親(ペタさんは一人っ子)が来てくれて
ワインで乾杯、ハンバーグ・ライス・スープでお食事。
てっきり泊まっていかれるもんだと思ってたのに、4時間程いて
帰っていかれました、、。気をつかわれたのでしょうか

翌朝(25日)は、午前中は だらだら ゆっくり朝食をとり
お昼頃から、例のお気に入りの教会 "Ave Maria" へ。

1225.01

1225.02
いつも素敵な教会ですが、クリスマスの時期はまた格別です!

1225.03
教会の中にある、キリスト降誕の情景の模型(die Weihnachtskrippe)も、、、

1225.04
2週間前の模型から、若干変更があります。
マリアさまは誕生したばかりのキリストと家畜小屋にいる場面です。

その後は、恒例の(??)ハイキングッ (dar Ausflug)です、、。
ペタさん:「今日は前回と反対側に行こう。車で上まで行くから
      歩きは15分位だよ。」 ほ、ほんとですかぁ?(疑い)

で、車でまた "Ave" から上の方へ5分位登って行き、、、

1225.07 1225.08
雪の残る高台を、ペタさんの目指す目的地へ。

ここでーす。一応、車降りてから 徒歩15分程で到着。 あ〜良かった。
1225.09
正確な数値は分かりませんが、やはり標高約750m辺りだと思います。

1225.10
ここからは "Ave" が左奥に見えてます。(前回とは逆の山に来てますからね)
真下に広がっている町は デッギンゲン Deggingen 。

1225.11 Ave にズームインっ!

1225.12
ミニチュアのジオラマみたいな Deggingen の町がかわいいです。

明日(26日)まではペタさんが休みですから、またどこかへドライブかな。
27日から大晦日 (der Silvester) までは仕事だそうです。
私は VHS のドイツ語コースが終了したので、また暇ですが
来年1月13日(金)に修了試験があるので、試験勉強しなくちゃ、、。

あ、そだ。クリスト キント (das Christkind) から、いっぱい
クリスマスプレゼントをもらいました!
まず、トースター!! (わーい!しかも結構小型だぁ!
1225.14
食パンを横置きで トーストできるトースターが欲しかったんですよぉ。
小柄なトースターはドイツにはないんだと ずっと思ってました!
きっと我が家のクリストキントは、インターネットで探し当てたのでしょう。
これで チーズとかのっけて手軽にパンが焼けそうです。

でも、こんなのもいただきました、、。
1225.13
カ、カラオケセットー!! (マジ 絶句・・・)
"デュエット用に高性能なメタル マイク2本付き" と書いてあります、、。
エコーもかかりますよぅ。  

日本語でシャウトしても いいんっすかぁ?


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独身(ledig)って堂々巡り?(その2)
2011年12月21日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

ドイツ大使館 東京のホームページに
「ドイツ人との結婚に必要な書類」というページがあります。

そこに証明書の内容の別の例として
"平成_年_月_日.....市長が申請に発給したと思われる戸籍謄本/抄本によれば
事件本人は離婚して現在は独身であり.... "
というのがありました。
"離婚して" という言葉と "独身であり" という言葉が並んでおります。

ドイツでは 離婚してる(geschieden) = 独身である(ledig) ではないので
どうしても矛盾した内容になってしまいます。
でも、この文言で書類を作り直してもらうために、再び 宮崎県からは"除籍謄本"
埼玉県では"戸籍謄本"を発行してもらい、市役所の戸籍課へ。
(ま、すべて 母に頑張ったもらったのですが)

母:「ドイツで婚姻する娘が以前にこちらでいただいた"婚姻要件具備証明書"の
   文言では、むこうで通らないようなので このドイツ大使館のHPにあるように
   文章を変えて発行してください。」
※母は iPad を持っているので、それを持参して
ドイツ大使館 東京のHPを見せながら 窓口で説明してくれました!

どころが、市役所ときたら(どこの市役所か、名指ししてもいいのかな?)
市役所:「事情はわかりましたが、文章の変更はできません。」(おいおい)

母も、そんな筈はないと、かなりねばってくれたようですが、市役所側は
お気の毒ですが、、。(Es tut mir leid. か!いやいや、それでは困る!)

このままだと、私 永久に "婚姻要件具備" じゃないのっ!
(少なくとも、ドイツでは!)

そこで母は、ドイツ大使館 東京のHPにも記載されているように
地方法務局(私の場合は、さいたま地方法務局○○支局)へ出向き
同じように事情を話してくれました。

地方法務局:「文章の変更はできますし、こちらで作成しましょう。」
      (やたっ!)

さらに母は(念のため)、私が離婚届を出した 東京都の市役所で
"離婚届受理証明書"を発行してもらい、また外務省ですべての書類に
アポスティーユを付けてもらい、ドイツへ EMS 国際スピード郵便(書類用)で
送ってくれました。(8月4日)

8月10日、書類到着!

さあ、次はこれらをまた 先の翻訳事務所でドイツ語に翻訳してもらうのですが
改めて作成してもらった "婚姻要件具備証明書"の「離婚して独身」の部分が
どうなるのか、不安は拭ません。

※除籍謄本と、戸籍謄本の翻訳はすでに前回ドイツへ提出したものがあるので
このときは "婚姻要件具備証明書"(改訂版)だけ、翻訳してもらいました。

翻訳の完成を待っている途中の8月12日に、今度は突然 この町の戸籍役場から
「あなたの滞在許可期間は、8月11日に切れました。もう違法滞在ですので
 うんぬん かんぬん、、。」と連絡がきました。
(ちょ、ちょっと待ってくださいよ!)

と、いうわけで まだまだトラブルは続くのでした、、。
もう、ハゲちゃいそうです。

つづく、、。(すみません、次回にこの話題は完結させますね。)

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独身(ledig)って堂々巡り?(その1)
2011年12月15日 (木) | 編集 |
12月12日(月) AM 11:30 から、やっと(!!) この町の戸籍役場
結婚式を挙げることができました。(ホッ)

Standesamt ← 戸籍役場のある建物

婚姻に必要な書類すべてを役場に提出してから、実に6ヶ月、、。
その割には あっという間(約10分間)の式でしたが。

この日は 朝からあいにくので、前日に痛めた左足はちっとも良くなって
くれてなかったのですが、朝一番で近くの花屋さんへ出かけ
「すんませんが、一時間くらいで花嫁用のブーケを作ってくださいっ!」
お願いしたり バタバタでした。(えーん、即席の結婚式みたーい!)

Strauß

式の出席者は当事者2人(私とペタさん)と、ペタさんの元同僚(写真担当)と
戸籍役場の女性職員 Mさんの合計4人。(まじ シンプルです。)

IC レコーダーも 持って行きました!(Mさんは笑ってましたが)

Mさんが「やっと この度〜ウンヌン。」と話始め、ペタさんと私が
Ja(はい)」の宣誓をして、書類にサインして、指輪の交換をして、
「アレス グーテー!!(お幸せに〜!)」  ダンケ〜!

その後は3人でお昼して、2時頃解散。(それでも 結構疲れました、、。)
ま、これで一先ず 大きな山を越えた気分です。

Restaurant.01
その、お昼をした家の近所のレストラン(das Restaurant)

Restaurant.02 Restaurant.03
       私はお魚            ペタさんはお肉です。



以下、" 国際結婚(ドイツ)、私の場合 " (問題はここにあり)

日本で離婚歴のある私が、ペタさんとの婚姻の為に日本から持参し
ここの戸籍役場へ提出した書類は以下のものでした。

・除籍謄本(宮崎県):離婚の事実が記載されています。
・戸籍謄本(埼玉県):離婚後、住民票のある こちらに移したので。
・住民票
・婚姻要件具備証明書

ここ Filderstadt の戸籍役場では"翻訳はドイツ" でとのことでしたので
これらの4種類の書類すべてに、日本の外務省で「アポスティーユ」を
付けてもらい、それら全部をPDF にしてペタさんへ メール添付。(6月初め)
ペタさんがそれらを Stuttgart にある翻訳事務所でドイツ語に翻訳してもらい
私の委任状をつけて戸籍役場へ提出。(6月10日頃)
調査を進めておいてもらうためです。

戸籍役場はそれらを 州裁判所 (das Oberlandesgericht)へ提出。
※しかしながら その頃、州裁判所の担当者は21日まで休暇中!(おいおい)

最終的に原本(das Original)を持参して、ドイツへ入国。(6月23日)

戸籍役場から「婚姻要件具備証明書独身(ledig)とありますが、それは間違い
ですよね。あなたは離婚したことがあって(geschieden)、独身(未婚)ではないですから。」
のような連絡がありました。州裁判所からの報告らしいです。(7月7日)

確かに 私の"婚姻要件具備証明書"には、
「当庁備え付けの戸籍原本によれば、上記事件本人は独身であって....。」
と記載されていましたが、それは間違いではないですもん。(日本では)

日本では、死別した状態 (verwitwet)も、離別した状態 (geschieden)も
独身の状態 (ledig)」と表記されますし、それは公的に有効な表現です。

そこで 翻訳事務所に上記の事を説明して、独身の部分を「geschieden」に
変えてもらえないか相談したところ、
原本が "独身" となっているので、変えられません。」とのこと。(7月14日)

※私の離婚の事実は、戸籍謄本に(私の場合は 除籍謄本に)記載されているので
問題ないだろうと思っていたのですが、それではダメのようでした。

こうなったら、"婚姻要件具備証明書"原本の文言を、変えてもらうしかない!
「お母様、これこれ こういうわけで、申し訳ないけど協力してちょうだい!」

と、いう訳で 日本にいる母を頼る事になったのでした。

つづく、、、。

(すみません、本日 力尽きました、、、。)

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明日 結婚式なのに、やっぱりついてないのだ、、。
2011年12月12日 (月) | 編集 |
明日 12月12日(月)に戸籍役場で結婚式をあげます。

ペタさんとの婚姻のための書類のすべてをを提出してから
すでに5ヶ月以上が過ぎた11月末に、やっと戸籍課から
「州裁判所から承認が降りたので、いつ結婚式をするか決めてください。」
 と連絡がありました。

もう、待ちくたびれましたよ。
※何故こんなに時間がかかったのかは、次回にでも。

着るものも、日本から持参したスーツで もぅいいやと思っていたら
スーツが入らない程、私 太っていました、、。 こ、これ程とはっ!
なので、急ぎで着るもの結婚指輪を用意しなくてはなりませんでした。

でも、12日に役場で結婚式をすることが決まってからその為に私たちが行動
できるのは 8日(金)の夕方と 昨日 10日(土)の午後のみ。
着るものはもう、安くて無難なもので仕方ないとはいえ(太った私がいかん)、
結婚指輪はあまりチープなのは寂しいよなぁ、、。

で、Stuttgart のクリスマスマーケットを尻目に、Königstraße を中心に
ペタさんとかけずり回り、閉店間際に なんとかこれらを調達できました。

ついてないのは 今日のこと。
家から車で30分位の所(Deggingen デッギンゲン)に私たちのお気に入り
小さな教会があります。
1211.1
Wallfahrtskirche "Ave Maria" (巡礼教会 アヴェ マリア)といいます。
(この写真は10月31日撮影です)

今日はこの教会へ
「長らくご心配をおかけしましたが、ようやく明日結婚式です。
と報告したくて、指輪を持って出かけました。

今日は もう、祭壇前にクリスマスツリーが。
1211.3

キリスト降誕の情景の模型(die Weihnachtskrippe)も。
1211.5

1211.4
今日はまだ マリアさまはロバ (der Esel)に股がってます。
※クリスマス頃には、誕生したばかりのキリストとマリアさまが家畜小屋にいて
 三人の賢者が贈り物をしている場面のものに変わります。

私たちはこの教会を参拝した後、Aufhausen アウフハウゼン という町(村?)へ
向かいました。この辺りは標高750mくらいあります。
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そこで今年初めて遭遇したドイツの雪景色です、、。(PM 2:15)

ここから なんとハイキング (der Ausflug)ということに、、。
ペタさん曰く、「1時間程度ねっ。」てことで。

1211.7
足場 悪いんですが、、。靴もスニーカーなんだけど、、私。

1211.8
私たちの目的地 (das Ziel) は Kilians Kreuz 。
先ほどの教会(通称アヴェ)から真上を見上げた所に立ってる十字架です。

さらにこの道(ぬかるんでるし、滑りますよ)を進むと、、、
崖の上からアヴェが見えます。
1211.9
右の山のふもとにある "アヴェ" が見えますでしょうか?
左に広がる町は、Deggingen デッギンゲン。

ペタさん「この先の礼拝堂 (die Kapelle) にも行って見ようね。」
私「えぇ〜っ!? 」(やだけど、帰り道がなさそう。)

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でもって、2つ目の目的地。Buschelkapelle ブッシェル礼拝堂(標高746m

1211.7
礼拝堂の中(とても小さい礼拝堂です。)

ペタさん「この先の廃墟 (die Ruine)にも、、
私「無理っす!!

この辺りから、私の左膝の裏側が痛みだしました。
しかも、車を止めた所から随分歩いて来ましたよねぇ、、。
1211.8
で、また、こんな状態の私たち、、。寒いし、足痛いしぃ!

車を止めた所に着いたのが PM 4:45 。
2時間半!? ペタさんもこんなにかかるとは思わなかったらしく。
その後 30分程度で家に帰っては来たのですが、
左足は 車から降りれない程痛くなってました、、。

ペタさん「ごめんなさい。Ich mache mir Vorwüfe.(自分を責めるよ)
もう、仕方ありませんよ。私がついてないだけっす。

あー、明日の 11:30 から式だというのに。
きっと良くはならないだろうなぁ。
ま、誓いをたてて、サインして、指輪交換して、、。
20分くらいで終了と聞いてますから、耐えましょうっ!

おまけ:結婚指輪です。へへへ、せっかくだから
1211.10

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