ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
そうだ!ついでに青いの見に行こうっ!(続きのです)
2018年06月04日 (月) | 編集 |

(前回の続きでーす)

ツァイニンガーのHüleの散策 は、あっという間に終わっちゃったので(笑)
その足で、シュヴァーベン地方の私のオススメ観光スポットの一つ、

Blaubeuren(ブラオボイレン)にある『神秘的な青い泉』

『Blautopf(ブラオトプフ)』
に行ってきました〜。
(先ほどのツァイニンガーからウルム方面に車で約25kmくらい)

 
Blautopf1
Blau(ブラオ=青)、Topf(トプフ=釜、鍋、壺)

何度も訪れている場所ですが、久々に一番美しい季節に来ました♪


Blautopf2
エメラルドグリーン? セルリアンブルー? とても綺麗〜!! (≧∇≦)

深さが約21mもある、ドイツで一番深くて大きな『カルスト泉』です。

※『湧出量』では 2280 l/s(毎秒2280リットル)でドイツで2番目。
ちなみに1番目はAach(アーハ)にある、湧出量 8590 l/s の
『Aachtopf』(アーハトプフ)


ではこの『青い壺』を一周してみましょう!

Blautopf11

水面に周辺の木々が映り込んで、とても綺麗です。


Blautopf3




Blautopf4




Blautopf5
この底、21mもあるのかぁ。。。



Blautopf10
向こう側に、教会と水車小屋が見えてきました。



Blautopf7




Blautopf8
あの水車小屋は『Hammerwerk(ハンマーヴェァク)』と言って、
歴史的な "水車による鍛造工場" です。

※鍛造(たんぞう):金属をハンマー等で叩いて圧力を加え、
目的の形状に成形すること。


Blautopf9
今はお土産やさんですけどねぇ。(^▽^;)



Blautopf6
(こういった、横に細長い写真は携帯で撮ってます。
= LINE で家族や友達に実況中継するんで。。。笑

そのほかは久々に持ち出したコンパクトデジカメで。

取っ替え引っ替え、忙しいやっちゃね〜)


Blautopf13

そしてこれまた、あっという間に一周しちゃうんですけどね〜。


Die Schöne Lau
Die Schöne Lau(シューネ ラオ)の像。



Blautopf12
この泉から流れ出た『Die Blau』(ブラオ川)がドナウ川へと流れていきます。



Die Blau1
『ブラオ川』



Die Blau2
そこが透けて見えまーす。



Die Blau3
2羽のガチョウが木陰から出てきました。



Die Blau4
キレイな水でいいね〜♪



Die Blau5

あ〜、久々にキレイな色をみたな〜。

もう少し足を延ばせば Ulm(ウルム)に行けたけど、
暑いし少しくたびれたので帰路につきましたよ。


※この泉について(も少し詳しくは)、過去ブログを見てね

※弟たちと見たこの泉の様子はこちら(やはり色が違うね〜)


え?食事?お茶?

もちろんそんなの(ペタさんの頭に)あるわけ無いじゃないですかぁ〜。

(-""-;)
まったくもぉ〜!



<おまけ>

2016年6月の日本帰省の時に行ってきた、
青森県の白神山地(世界遺産)の一角にある、十二湖の内の1つの
『青池』というのが、この『Blautopf』にそっくしでした!!
 

青池1




青池3

ねっ?(^▽^;)


ってか、その2016年6月の帰省の話(日本です!)
初日の話で終わってますな?(今更もう書けないわい。。泣。)



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なんだか6月もあっちゅう間に終わってしまいそうで怖いです。。。(-""-;)


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そうだ!ついでに青いの見に行こうっ!(書き終わらなかったので続きます)
2018年05月31日 (木) | 編集 |

ありゃっ!もう5月の最終日!
(ちなみに今日は、一部のドイツでは『聖体節』という祝日)

「信じらんな〜い!!」です。。。(>_<)


というわけで、明日からもう6月なんですが、
5月中に出かけてきた『シュヴァーベン(地方)』のお話を。


5月6日(日)

以前に、ブログお友達のalpen大好きさんが
「こーいう場所がありますよ〜」と教えてくださった、
『Hüle』(ヒュレ)

『Hüle』 っていうのは、簡単にいうと
ここシュヴァーベン山脈(山地)周辺に多い、典型的な『池』のこと。

人工的に作られた用水池としての Hüle もありますが、
特筆すべきは "火山の噴火" が原因でできたものがあること。

我が家からもそれほど遠くない、その噴火によってできたという『Hüle』
ペタさんもそこへは行ったことない、ってことで出かけてきました。


Zainingerへ1
お昼ちょっと過ぎに車で出発。(暑くなりそうだな、こりゃ)



Zainingerへ2
5月初旬は、菜の花の絨毯があちこちで広がって眩しいのです。



Zainingerへ3
idyllischな(田舎風の、のどかな)風景を眺めながら、



Zainingerへ4
もうすぐ着きます、目的地の『Römerstein - Zainingen』
(我が家からは約50km。車で1時間もかからないかな)

そして〜、


Zaininger Hüle1

はい、その池に到着〜 (^_^)   13:00頃
『Die Zaininger Hüle』
(ツァイニンゲンのHüle)


Zaininger Hüle2
思ったより小さい池で、ゆっくり歩いても10分もかからないで一周しちゃう。



Zaininger Hüle5
この Hüle がどうやって出来たかが案内板に書かれていました。

頑張って訳しましたが、専門的で説明するのが難しいです〜。。。

『約2000万年前に、南西ドイツで起こった地殻変動(張力の作用)で
Urach - Kirchheim周辺では、地中深くのマグマ溜りに達する程の亀裂が入った。
マグマに含まれていたガス類が火山砕屑物を巻き込んで亀裂を上昇して押し流し、
ゆるい火山砕屑物は、さらに周囲の裂け目に流れ落ちるといった
噴火による一連の活動があちこちで起こった。

噴火が収まった時に、火山砕屑物の一種の凝灰岩(Tuff)は
Föderkanäle(←分かりません)に堆積し、側崖の岩石は
火道(マグマ〜地上への通り道)に滑り落ちた。
火道の上部のクレーターには、透水性の少ない凝灰岩の上に
降水が貯まった。』的なことが書かれています。。。

まぁこんな感じで凹みに発生した湖だったり、Hüle(池)というのは、
水の乏しいここ "白いジュラ" の地域(=水をすぐに地下深くへ浸透させる
石灰石が地質のシュヴァーベン山地)では
『入植』に求められた重要ポイントだったそうです。


時が経つにつれ、これらの湖やHüleは砂や泥で埋まってしまい、
この『Zaininger Hüle』が最後の一つなんだそうです。


Zaininger Hüle3
奥にMaibaum マイバウム(5月の木)』が立ってますね〜。

毎年5月には我が町にも立ってますが、何を祝う(願う)ものなのか
実は私はよく分かってません。。。
(ギルト/職業別組合のマークとか飾ってありますね)

『商売繁昌祈願』ですかね?


Zaininger Hüle4
一緒に写っている私とで比較すると、約15mくらいの高さがあると思われ。


ここの散策はあっという間に終わってしまったので、
もう少し足を延ばせば、お気に入りの『青い泉』に行けるなぁと、
久々に『Blaubeuren (ブラオボイレン)へと
向かったのでした〜!


が、本日 書ききれませんでした。。。(>_<)



(続く)




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これを書くにあたり、火山とか噴火とか調べると時間を忘れて熱中してしまいました。
まぁ、それ以上にあの『看板』を訳すのに時間がかかって、、、。
結局『Föderkanal』って何なわけ????? (-""-;)



シュヴァーベン花見 2018
2018年04月29日 (日) | 編集 |

この春も行ってきましたよ、
Schwäbisches Hanami
(シュヴァーベンの花見)

場所は、Weilheim an der Teck
(ヴァイルハイム アン デア テック)周辺です。

※Stuttgartの南東、道のりで約45kmくらいのところの町。

今回は右足首を "捻挫" していることもあり (>_<)、
その町中の桜は車の中から眺めて通り抜け、南に位置する
"Limburg"(リムブルク)という小山の下へ。
 
花見Limberg2
Limburg

4月19日(木)快晴!!


花見Limberg4

桜、りんご、洋ナシなどの木がたくさん植えてありますが、
まずはが一斉咲き。

花見Limberg3



花見Limberg5

『花見 Hanami』という言葉もウチの町のローカル新聞の見出し
登場したり、思ったよりドイツに浸透している言葉なのかもしれません。


花見Limberg6

この日は平日でのんびり静かに歩けましたが、
土日ともなれば『花見客』がたくさん集まってくるようです。
・・・とは言っても、日本の比ではないのでしょうけどね〜。


花見Limberg7



花見Limberg8

桜の花かわゆい、かわゆい!!


花見Limberg9
これはリンゴの花。桜の次にブワッと咲いていきますね。


花見Limberg10
菜の花の黄色い絨毯も、もうあちこちで見られるようになりましたよね〜。


花見Limberg11
Limburgをくるりとめぐり、Hepsisau(ヘプシスアウ)という小さな地区を抜け
更に南側を登って登って(車でね〜)の高台からの眺め。


花見Limberg12
もっと登って登って〜、、、からの眺め。(笑)
左下の赤い屋根屋根のところがHepsisau

桜の木に囲まれたこのHepsisau。
地区の『Wappen(紋章・ワッペン)』"サクランボ " が描かれてるのが
なんとも可愛いのです。 (=^.^=) Hepsisau(Wikipedia)


まぁ、わざわざLimburgまでやってこなくても
ウチのとこ周辺でも同じような『シュヴァーベンの花見』はできますけどね。

天気がいいと、(捻挫していようが)ちょっとだけ遠出もいいかな?
って思いますね。


次は、わたし的には遅ればせながらの
"アスパラ野郎フィーバースタート"のお話でーす。



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やっちまった〜。今度は右の人差し指、やっちまったなぁ、おい〜っ!
もういやん!!(>_<)



今年は早いな〜、シュヴァーベンの花見
2017年04月12日 (水) | 編集 |

ずっと春らしいポカポカな陽気が続いていますが、

4月6日(木)だけは、前日の日中の気温19度から一気に9度まで下がって
花が 鼻が垂れるほど寒かったです。(-""-;)

急に10度も変わるの、やめてよね〜〜〜〜、、

ですがその寒い中、

シュヴァーベンの桜鑑賞をしてきましたよ(^_^)/

まぁ、私の中でのシュヴァーベン桜の名所といえば、
ここなんですけどね。
 

ポコポコLimburg
ウチから車で約30分のところにある、Limburg(リムブルク)周辺。

小山の麓にポコポコと白い花咲く桜の木々が見えてます。

で、あの辺りにある、
『桜の花盛りの日 Kirschblütentag』なんて日もある町、
Weiheim an der Teck(ヴァイルハイム アン デア テック)へ、
「さみぃなぁっ、おい〜〜〜っ!!」と震えながら
ペタさんと行ってきました。

平日だし、ローカル過ぎてか(?)あまり人がいませんでしたけど、


Weilheim桜1

寒いし、太陽が出ていないのは残念ながら、
のんびりとシュヴァーベンの桜鑑賞ができましたよ。


Weilheim桜2

貸し切り、貸し切り〜。


Weilheim桜3
こういった、枝の先にボンっとまとまって咲くような、
まるまるした桜も可愛いんだなぁ (≧∇≦)



Weilheim桜4
君達も、今日がこんなに寒くなるなんて思わなかったでしょう?



Weilheimりんご1
ここら一帯の果樹園の、りんごの花はもう少し経ってからですね〜。



Weilheimりんご2
りんごの花も可愛いから好き



Weilheim道端
帰宅の途中の道端に咲くような、
パンジー野郎も可愛いから好き


この翌日(4月7日)は、気温がまたグンっと20度まで上がって
その日はまたWilhelma動植物園に行ってきたのですが、
(それについては、次書くね〜)

その帰り道、うちの近くの町 Ostfildern(オストフィルダーン)
桜がこれまたキレイでしてね〜。


Ostfildern桜1
ここでもプラプラと、花見散歩をしてきたのでした。



Ostfildern桜2
やっぱ花見は青空の下が一番ですね〜。



Ostfildern桜3

今年は春が来るのが早いようです。

前回のブログで、4月9日頃までは、ホーエンハイム城庭園の桜も
楽しめるんじゃないかと書きましたが、
・・・8日にはもうほとんど散っていました、、、(>_<)

(たんま、たんま〜〜!! ちょっと早いぞ〜)

というわけで、シュヴァーベンの桜
楽しむなら今だよっ!! ってお話でした〜 (^_^)


ちなみに『シュヴァーベン花見』関連の過去記事は こちらでぇす (≧∇≦)




<おまけ>

今日の銀ちゃんシリ〜ズ。
(え?シリーズなの? いつからっ?)

銀ちゃん寝相悪い

はっきり言って、寝相悪いっす!!(*_*)



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今年は白アスパラの出荷も早いみたいだし!
今年もいっぱい食べて、デトックス、デトックス!!
まぁ、おしっこはクチャくなるけどね、、、



滝も凍ってたわけよ(Bad Urach)
2017年02月15日 (水) | 編集 |

あ"〜〜、、、しばらくパソコンと格闘する日々でした。
(ってか、現在進行中)

野郎、壊れたわけではないんですよね〜。
ただ "いらんこと" やっちゃって。。。も〜っ(>_<)

だって、ここまで書いててすでに不具合(=思わず愕然とすること)発生。
それについては次回にでもまとめるかな〜。


ってことなんですが、今回はパソコン野郎と格闘する羽目になる前に
書きたかった話を書こうかなと。。。(もう古い話やわ)

前回、Filstal(フィルス谷)の雪道散歩について書きましたが、
その散歩の翌日(1月20日)、、、やはり雪道散歩でした(-+_+-)

Bad Urach滝凍る1
前日と大体同じく午後1時半頃に目的地そばの駐車場に到着。
(ウチからは車で約40kmかな)

ここは、Bad Urach(バート ウーラハ)という町の南。


Bad Urach滝凍る5



Bad Urach滝凍る6

Der Brühlbach(ブリュールバッハ)という小川に沿って向かった先は、


Bad Urach滝凍る2
奥に見えてきてますが、Uracher Wasserfall(ウーラハ滝)です。
高さ約37mほどの滝。

で、やはりというか、


Bad Urach滝凍る3
凍ってりゅ〜(>_<)



Bad Urach滝凍る4
はい、これを見にきました。。。

まぁ、これはこれで「お〜、凍ってる〜!」ってとこですが、
やっぱ『緑の季節』に来たいものです。 過去ブログ


この週はペタさん休暇を取っていたので、
奴は暇していたってこともありますが、

この翌日はStuttgartのテレビ塔周辺を散歩。

テレビ塔1
天気は良かったけれど、


テレビ塔2
はい、雪道〜。。。



鹿の森1
1月27日、私らのよく行く『シューンブーフの森(Schönbuch)』

雪道〜。


鹿の森2
シカは日向でまったり。


鹿の森3



ケルシュ谷
1月29日、初夏は『ニンニク臭』が強烈な Körschtal (ケルシュ谷)

やはり 雪道〜。
雪の上の散歩は、もういいですぅ (>_<)


寒い画像ばかりでゴメンね〜!
ほんと、春が待ち遠しいですな。

(チャリ、乗りたいしね〜。ってか乗らないとっ!!)



<おまけ>

そうそう、StuttgartのFeuersee(フォイヤーゼー)


凍るFeuersee
湖が凍ってたので、氷の上でちょっと遊んで来ましたよ(^_^)
(おそるおそる〜)




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私のMac(MacBook Pro)は2011年モデル。
ドイツに引っ越してくるタイミングで買ったやつだけど、、、
やっぱ買い替えが近いのかなぁ、、、はふっ

ちなみに『LC630』からMac派です。iPhoneは一度も使ったこと無いけど(笑)