ドイツ シュトゥットガルト近郊で暮らしています。日々の出来事、シュヴァーベン地方の紹介などを書いています。
やり納め、食い納め(最終日の日本で)
2014年03月10日 (月) | 編集 |

・・・まだ書いてます、日本帰省の話 (-_-;)
よかったら見てってください。


ゆっくりできるな〜と思っていた一時帰省も、
ドイツに戻る日が近づくにつれ、

「あれやってない!これ食ってない!」
うぎゃ〜〜〜〜〜っ!

と なっていたのですが、
『これだけはしとかんと!』だったのが 散髪

しかも "できるだけ日本滞在の終わりの方" で美容室に行きたかったので
結局は最終日の1月10日に行く次第となりました。
(翌日が空港に向かう日だったので、厳密に言うと最終日の1日前)

そこは私以前住んでいたところのすぐ近くにある美容室で、
実家からだと電車で3〜4回は乗り換えないと着かないのだけれど、
とてもイイお店なので、もうここ以外行く気にならないのです。

たしか5年前、初めてそのお店に来てカット&カラーリングをしてもらった時、
シャンプーの際に ほとんどイスを倒さないというか、
イスの背にもたれたままの『楽な姿勢』で髪を洗ってもらってると言うか、
なんかとんでもなく素敵なシャンプー台に、超感動したのですよ。
(今時の他の美容室のシャンプー台も、同じような感じなのかな?)


そして、このお店でいつも担当していただいている『Fさん』
"お久しぶりで〜す。2年ぶりに帰って来ましたよ。"と挨拶して、

せめて1年は何もしなくていいようにお願いします。
(そうじゃないと、また自分で切って『座わらし』になっちゃうよ?)

とお願いすると、Fさん私がドイツで美容室に行けてない事をご存知ですから、
「はい、解りましたー 」と言って笑っていました。

そして、"明日はもう空港に行かなきゃならないのに、日本でやり残した事が
いっぱい"
という話をしたり、Fさんとこにはお子さん(女の子)が生まれてて、
"もうパパは娘にメロメロなのよね" みたいな話を聞いたりと、

カット&カラーリングの、楽しくなごやかな2時間を過ごしました。
(もちろん感動ものの『シャンプー台野郎も堪能しましたよ)


こうして 日本帰省の『重要ミッション(いつも)』の一つだった 散髪 も終わり、
次に向かったのは、この美容室の向かい側にあるショッピングセンター
の中にある フードコート
 
銀だこ1
(やっと写真出た)
そのフードコート内の『築地 銀だこ』

銀だこ2
アッツアツのたこ焼きを、おろし天つゆに浸して食べる
『ねぎだこ』
う、美味いよぉ〜〜〜っ!8個入りにすれば良かった〜(>_<)

2年前の帰省の際も、先ほどの美容室の後にペタさんと、
ここで『ぶっかけネギ醤油』たこ焼きを食べたのでした。
ペタのたこ焼きデビュー

このフードコートには、他にも『リンガーハット』『すき家』もあるので
もうホントに後ろ髪を引かれる思いへと向かいました。


というのは〜、同じデパートの中にある〜、
 
キディランドで1
『キディランド』のリラックマコーナー!

日本では、実家に戻る前は『リラックマ御殿』に住んでましたからね。
ドイツに引っ越す際に、ほどんど処分してきてしまったけど、

"好きなものに囲まれてたほうがイイじゃないですか"ヤツ が言う通り、
ヤツ にまた囲まれちゃおうと思って 大人買い


キディランドで2
こーいったのも含めて、1万円近く使ってしましました。。。
(すごく満足してるんだけどね)

このショッピングセンターは、営業店がなかなか充実しているので
もっとゆっくりして、できれば隣町(立川)にも寄りたかったけど、
残念ながらもう家に戻らないとならない時間となりました。


何故ならば〜、"うなぎ屋での夕食" が待っていたからでーす!
 
鰻屋1
実家から徒歩5分ほどの近さにあるうなぎ屋さん
越後屋

2年半前、最終的にドイツに引っ越す日の前日にも、
が私への餞別として、この越後屋さんでうなぎをごちそうしてくれましたが、
今度はがごちそうしてくれると言ってくれたのです!

(メルボルン方面から"普通、逆だろー!"ってケツバットをくらいそうだな


この越後屋さん、『うなぎの名店』の呼び名も高く、予約でいっぱいの時も
あるのですが、この日は夕方6時の予約を母が入れていたので
母、叔母(母の姉)、私の3人で行ってきました。

鰻屋2
お店のほうではすでに『座敷』を用意してくれていたのですが、叔母のヒザの問題で
急遽 テーブル席のほうに換えてくれました。
(カウンター、座敷、テーブル席があります)


お通し
お通しで出て来た『サザエ』『うなぎの骨せんべい』


お通し2
実はサザエ、食わず嫌いだったのだけど(身の見た目のせいで)、
思い切って食べてみて、「ん? おいしいじゃん!
(やっと大人になりました)

うなぎの骨せんべいも、カリカリで美味しいのです。

サザエの『殻』は、3つ(3人分)とも、もらって来ましたよ。
(ドイツに持ち帰って、部屋に飾っています)

メニュー1
そして、お品書き。(絶対に『御重』とだけは決めてました)


メニュー2
母:「いいから、『空』いっとけー!って。 (マジすか? いっちゃうよ?)


吉四六
と いうわけで、私は『御重 空』を、母たちは『御重 半身』を待つ間、
『吉四六(きっちょむ)』という麦焼酎をいただきました。
(初めて飲んだ焼酎ですが、まろやかな感じで飲みやすかったですよ)


鰻屋3
ところで、このお店の正式名称は『うなぎ屋酒房 "画荘" 越後屋』といいます。

なんで『画荘』っ文字がつくのかな〜、と思ったら、、、

お店の中には『書』『絵』がいっぱい飾ってあるのです。
 
絵手紙1

でっか〜〜い『絵手紙』っていうようなのが、たくさん飾ってあります。

絵手紙2

なんか『ユニークな絵手紙』って感じ。

絵手紙3

絵を見て回ったり、焼酎をチビチビやってる内に、
『うなぎ野郎』がやって来ました!

御重 空1
じゃじゃ〜〜ん!『御重 空』です。
は〜、いい色、いい匂い〜〜〜!(好物のメロンもあるー!)


御重 空2
1枚は『関東風』、もう1枚は『関西風』の焼き方にしてもらってるのですが、
私はなんだか気持ちが舞い上がってしまっていて、
特に比較することもなく、ただただ
「おいし〜〜〜〜っ!と感激してほおばっておりましたよ。。。

ちなみに『関東風』・『関西風』について → うなぎ雑学 (へ〜っ)

この美味しさをどう伝えたらいいのか解らないけど、
すごく肉厚フワフワで、香ばしくて、タレの味も自分好み


御重 空3
そして「あっ」と言う間に完食〜!

大変おいしゅうございました!ごちそう様でしたー!
(半年に一度はいただきたいなぁ。。贅沢〜


お茶
このお店では、使っている小物もとても洒落た感じで、


箸置き
箸置きも『うなぎ野郎』でかわいいのです。


カウンター席
店に入ってすぐにある、立派なカウンター席の奥には
かっちょいいギターが2本。弾き語りとかされるのかな?

お料理が美味しいだけでなく、お店のたたずまいというか
全体的な雰囲気が「あー、いいなぁ」と感じる素敵なうなぎ屋さんです。

会計の際に、来店時の案内から給仕までの全てをしてくださった方に、
母が 「素敵な絵がたくさん飾ってありますねー。」と話しかけると、

「ありがとうございます。私が描いた物なんです。と!

なんと この方、このお店の店長さんのお母さんで、
この日はお店の手伝いをされてたそうです。(島崎久美子さん)

『書家』というのかな?書とか絵手紙をされているそうで、

ご自身の『書』も展示される書展の案内が貼ってありました。

書展案内

きっと『お品書き』とかも、この方が書かれたのではないかな〜。

絵手紙4

何気に猫の絵もあって、この方も猫がお好きなんだな〜と嬉しくなりました♪

絵手紙5
どの絵も素敵でしたが、やはりのは見ていて楽しくなりますニャ。

午後8時過ぎ、「ごちそうさまでした〜!また来ますね〜!」と挨拶して
お店を後にしました。

鰻屋4

日本に一時帰国されるかた、そして近くに行かれる用事のあるかた、
ぜひこちら『画荘 越後屋』さんで、美味しいうなぎ素敵なアート
堪能してみてくださいね〜♪


こちらの『食べログ』にも紹介されています。→ 『食べログ


この後、夜も9時をまわる時刻から、母へのお礼というか、
私の腕前の披露というか、あるものを作り始めたのですが、
(おいおい、荷造りは大丈夫なのかっ?

それについては また今度。。。

とにかく、オカン様!どうもありがとね〜!ごちそう様でした〜!



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今日は気温18度にもなりました。(ドイツ)
もうすっかり春やね〜(^_^)



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水族館って素晴らしい(^_^)
2014年02月25日 (火) | 編集 |


前回からあまり間を開けたくなかったんですが、
14日から体調を崩しまして、先週は寝週間でした。(*_*)

金平糖とお水で生きながらえて、少し胃が小さくなりましたよ。
(ぜひ、コレをキープしたいところですが、すぐに戻っちゃいますね)

・・・というわけで、ようやく続きが書けます。(^_^)




えー、続きは、、。
散歩中のコツメカワウソの『やまと』と『ハクに会ったところから。

彼らが朝のお散歩を終えて、バックヤードに入って行ったので、
私たちは再びラッコの『ミールのもとへ。

ミール4
ミールは丘にあがって、マッタリしていました


ミール5
ミール「フーディングタイムは12時からよーん♪」 ラジャ〜っ!

ミールのお食事タイムが来るまで、水族館をサラッと見学。

サンシャイン水族館5
色どり鮮やかに照らされた、クラゲの漂う『ふわりうむ』


サンシャイン水族館7
暖かい海に住む魚たちが泳ぐ『サンシャインラグーン』


サンシャイン水族館8
ラグーンの中で エイサメも優雅に泳いでるし、隣りの水槽にはマンボウ
いるし、とてもビルの中にあるとは思えない程充実しています。


サンシャイン水族館6
水辺に暮らす生き物たちの展示コーナー。照明もキレイ。


サンシャイン水族館9
とても色合いのキレイな『洞窟水槽』

日本は水族館の数展示個体の種類もとても多いし、見せ方・設備など、
どれをとっても素晴らしい!

まさしく、水族館大国 日本! バンザーイ!なのです。


サンシャイン水族館10



展示1
またこの時は、『ペットボトルで作った魚たち』の作品展示中で、


展示2
透き通ったペットボトルを使った作品が、
幻想的な水の中の世界を更に楽しませてくれました。


展示3

やー、ホントにこれがペットボトル野郎で出来てるの〜?

展示4
『作り方教室』などがあれば、ぜひ参加したいところです。


そして、12時ラッコのお食事の時間でーす。

フーディング1

ラッコはとてもグルメで大食漢

ラッコには、同じく冷たい海で暮らすアザラシたちのような
分厚い皮下脂肪がないため、大量に食べる事で体を温める
エネルギー
を作っているのです。

(1日の食事の量は、体重の約1/4にもなります)

フーディング3
イカ・ホタテ・サーモン・甘エビ・ウチムラサキ貝(大アサリ)などが
ミールの食事の内容です。

ミール1日に約5キロも食べるようですよ。

フーディング4
「あたし、食べるの大好き〜!」とでも言ってるみたい。


フーディング2
「わーい、ウチムラサキ貝〜!」

約10分間の ミールのフーディングタイムが終わり、
私たちも水族館の屋上にあるカフェレストランへ、
自分達の腹ごしらえをしに行きました。


クマノミロコモコ
私が注文した『クマノミ ロコモコ』


クマノミオムハヤシ
munyさんの『クマノミ オムハヤシ』。(期間限定 1日30食)


デザート
デザートは仲良く半分こ

かわいいだけでなく、全部お味もグートでした!

このカフェレストランのある屋上『マリンガーデン』
アシカやオタリア、ペンギンたちの憩いの場でもありますが、

コツメカワウソ・アルマジロ・キンカジューなどもいます。

そして「わー、かわい〜!」と目が釘付けになったのが、
 
こうめ1
ミナミコアリクイの『こうめ』ちゃん

えー、アリクイって、こんなに可愛かったんだ〜♡

こうめ2
前足の大きな爪で、木に登るのがとても上手。


こうめ3
「よいしょっ、こらしょっ。」

まるでチョッキを着てるような後ろ姿がたまりませ〜ん!

こうめ4
「はぁ。。。(休憩)」


こうめ5
「よ〜し、よいしょっ、、、」まだまだ登るんね。

一生懸命に木に登っていく『こうめ』にもラブになりましたー。


その頃、ミールは、、、

まったり3
今度は水に浮かんで マッタリしていました。


まったり2
しっぽを抱きしめて、うつらうつら。。。


まったり1
あ、寝た。。。(おやすみー、ミール)


このあと私たちは、この水族館が1日に2回行っている、
探検ガイドツアーにmunyさんと参加してきました。

探検ツアー1
約45分間のガイドツアーで、普段見ることの出来ない水族館の裏側の施設
生きものたちのエサを用意する「調餌場」などを
飼育スタッフが解説を交えながら案内してくれます。

探検ツアー2
今回 ガイドをしてくださった、『松戸さん』


探検ツアー3
水族館の『ろ過循環設備』についても、ミニチュアを使っての
詳しい説明がありました。


探検ツアー4
『調餌場』では水族館で与えている餌について説明してもらったり、
それらの餌が保管されている大型冷凍庫にも入らせてもらいましたよ。


探検ツアー5
大型水槽『サンシャインラグーン』の上を歩いて渡ったり、


探検ツアー5
ツアーの最後には、お見送りのために待っていてくれた『ペンギン』にも
触らせてもらって、(ペンギンの羽ってとても柔らかいんですよ!)
とても楽しくて、興味深い、あっと言う間の45分間でした。

やっぱり、水族館っていいなー。

次に帰国したときは、水族館巡り(ラッコ巡り)しよう!
実家を拠点にするから、サンシャイン水族館の『年間パスポート』を買って、
ちょくちょく遊びに行こう!

と 決めたのでした〜


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まだまだ続くのぉ〜、日本の話ぃ〜(^_^)



2年ぶりのラッコです!(ああ、至福の時〜!)
2014年02月12日 (水) | 編集 |


日本帰省の話の続きです。

今回の帰省で、すごく、すご〜〜く楽しみだったのが、
一番好きな動物、ラッコ に会いに行く事でした。

ラッコの魅力にとりつかれ、以前はラッコに関するお話
(主に水族館への訪問記)をつづったホームページも作っていた程です。

その頃 知り合った、同じくラッコ大好きの友達munyさんと一緒に

1月9日(木)、池袋にある『サンシャイン水族館』に行ってきました。

サンシャイン水族館1

『旧:サンシャイン国際水族館』だった頃は、家から一番近場でラッコのいる
水族館だったので、ここにはちょくちょく来ていましたが、

サンシャイン水族館2
2011年の夏『サンシャイン水族館』としてリニューアルオープンしてからは
この日が初めての来館でした。※ビルの10階(=屋上)にあります。

サンシャイン水族館3
朝10時オープンで、もちろん1番乗りですよ。 待ちきれーん!


munyさんとも4年ぶり、、いえもう きっと5年以上ぶりの再会だったのだけれど、
積もる話はさておき、先ずは一緒にラッコのいる水槽へGO!

サンシャイン水族館4
水族館自体が久しぶりで、もうワクワクドキドキです。

そして〜、、、

ミール1
"ロシアラッコ"の『ミール』でーす!
(推定年令 12歳の美人さん


ミール2
健康状態チェックのトレーニング中だったかな?


ミール3
現在 サンシャイン水族館には、このミール1頭しかいないのだけど、
とにかく元気そうで良かった〜!

munyさん:「今、コツメカワウソが散歩してると思うよ。見に行こ?

「うん!行こ行こ!」

"アシカのパフォーマンス" などが行われるテラスの方へ行ってみると、

ヤマト1
おー、いたいたっ!コツメカワウソのチビッコ!

2013年4月に生まれた、コツメカワウソの『やまとくんです。

ヤマト2
動く動く!走る走る!かわいい〜〜〜!


ハクとヤマト
そして何と、同じく散歩中のお姉さんカワウソのハクちゃんにも遭遇!
ハクちゃん2012年10月生まれで、毛の色が少し白っぽいのが特徴です)

この2頭が散歩中に一緒になるのは珍しい事だそうで、
私ってば今回 すごくラッキーだったのでした〜。


ハク
ハクちゃん、飼育員のお姉さんの腕に抱かれて嬉しそう!

おっ?コツメカワウソの指って、サルの指みたいですね。。。
物が器用につかめそう。



ココでちょっと余談(ウンチク?)タイム

ラッコはドイツ語で『Seeotter(ゼーオター)』
カワウソは『Fischotter(フィッシュオター)』

でもドイツで言うところのカワウソは、ユーラシア カワウソという
種類のことを指すようです。

ラッコカワウソも、テンオコジョフェレットなどと同じ
『イタチ科』の動物です。

イタチ科の内、水辺での生活に適応して進化したのがカワウソで、
海へと進出して進化したのがラッコです。

(え?ウンチクでも何でも無い?・・・まままま)

残念なことに、ドイツでラッコを飼育している施設はありませんが、
カワウソを飼育している動物園、施設は何ヶ所かあります。

シュトゥットガルトの『Wilhelma(ヴィルヘルマ)動植物公園』にも
カワウソ(ユーラシアカワウソ)がいますが、
 
ヴィルヘルマのカワウソ1


ヴィルヘルマのカワウソ2
ここにはもう何度も来ているのに、1度しか見た事がありません。。。
(コツメカワウソの方が、かわいい?)


ユーラシアカワウソの1亜種といわれる『ニホン(日本)カワウソ』
絶滅しました。。。(>_<)
2012年8月に環境省が正式に絶滅を発表

かつてラッコその良質な毛皮のために乱獲されたように、
ニホンカワウソもまた、毛皮目的での乱獲で絶滅に至ったようです。

ヨーロッパにおけるユーラシアカワウソについても同様で、
かつては乱獲や生息地の環境の破壊・悪化などでカワウソの数が激減し、
絶滅の危機がありました。
今はその数もだいぶ回復しているようですが、動物園などの施設で
飼育・繁殖の努力をし続けているとのことです。

そう言えば先日(2月5日)の情報ですが、先ほど書いたシュトゥットガルトの
ヴィルヘルマ動植物公園
にいるカワウソの『Moa(モア)♀』の元に、
『Fritz(フリッツ)♂』(2012年 フィンランド生まれ)がやって来たそうです。

『モア』さんは約1年前に伴侶と死に別れた、現在14歳のメス
カワウソの14歳っていったら、かなりのおばあさんのようです。
そしてフィンランドからやって来た、若干2歳の『フリッツ』君。う〜ん。。。
何とか新しい命が誕生すれば良いのですが。

そして大変心配なのが、日本の水族館のラッコです。

1994年には122頭のラッコが日本の水族館で飼育されていたそうですが、
ラッコの赤ちゃんが生まれて無事に育つよりも、高齢のラッコの死亡が多く、
今ではその約6分の1の数にまで減ってしまっているようです。

ラッコの新たな輸入も難しいので、このままラッコの数が減り、
いつか日本の水族館からラッコがいなくなってしまうのではないかと
とても心配なのです。


・・・余談が長くなりましたので、『次回へ続く』です。m(_ _)m



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続きをまた見に来てね!(^_^)



ミニ出刃を探して合羽橋デビュー
2014年02月03日 (月) | 編集 |

つづきです。(1月8日のお話)

有楽町スバル座で映画を観たあと、
同じビル(有楽町ビル)の地下にある『万世麺店』
さささっとパーコーメンを食べて、

上野 合羽橋 (かっぱばし)へ行きました。
かっぱ橋道具街

合羽橋へ1
調理器具や食器、食品サンプルなどを扱う、約800mの"食"専門の商店街。
マスコットはかっぱ』野郎なんだね〜 かわいいじゃーん!

母も私も行った事がなかったので、あらかじめ行き方をメモしておき、
(え〜、有楽町からだと、一旦 山手線で上野に行ってー、銀座線で
2つ目の田原町が最寄りなのね〜、とか)

有楽町から約30分くらいで商店街に着きました。

筋金入りの方向音痴の私でも、母国語の表示があるわけで、
迷ったって問題なーし!ですからね。ほほほ。

合羽橋へ2
"かっぱ橋 キッチンウェア タウン" なんですってー
(あえて無理くりにドイツ語表記にすれば、
"Kappabashi Küchengerät Kleinstadt" とかかな?)

今にも雨になりそうな天気でしたが、時間があれば
スカイツリーも登れるかしら?と、ちょっとだけ期待。
(とは言え、もうPM1:30。夜にはまた友達との予定が、、)

ここで「絶対に買って帰ろう!」と考えていたものは
刃渡り10cmほどの ミニ出刃包丁

それを探しながらの合羽橋探検開始でーす。
Jetzt geht's los!(しゅっぱ〜つ!)

合羽橋へ3
商店街はここからかな〜、と思った交差点角にそびえ立つ、
『世界の食器 ニイミ』さん (あれは、ニイミさん?)

もういきなりテンションがあがり、"おのぼりクマさん"になりました。

「わ〜っ、わ〜っ と言いながらキョロキョロして歩いていると、

合羽橋へ5
建物の壁には、どデカい リアルな カブトムシが這ってるし、(え〜っ?)


合羽橋へ4
商店街の途中には、金箔張りの『かっぱの河太郎』が立ってるし、


合羽橋へ6
レトロでかわいいバス 『めぐりん』が走ってるし、
(台東区の循環バスだそうです → 『めぐりん/バス車両紹介

店頭の商品に負けない程のわくわくモノが次々と目に飛び込んできました。

約170件のお店が並ぶというこの商店街を
一軒一軒見て回る時間はなかったけれど、

合羽橋にて1
『和』なものはやっぱりイイな〜、とか、


合羽橋にて2
『南部鉄器』はカッチョイイな〜、とか、


合羽橋にて3
『ちょうちん』を家に飾りたいな〜(むろん、ドイツで)、とか

もう 欲しいものだらけで目が爛々!

特に長時間 目が釘付けで、楽しかったのが

食品サンプル』屋さん!

食品サンプル1

日本では当たり前のように、食堂やレストランの入り口で
「こんなお料理ですよ〜。どうです?美味しそうでしょう?」
お腹をすかせた私達を誘ってくれる『メニューの見本』

『食品サンプル』英語では "Fake Food(模造の食品)"と表せるようですが、
ドイツ語では、特に一言で"コレ"といった呼び方がなさそうですよ。
(Das falsche Lebensmittel でしょうかね?)
ま、『メニューの見本』自体がドイツにも無いですもんね。
どんなのか解らずに注文して、やって来た料理にビックリって事が何度か。

こういった『食品サンプル』は、もう日本特有の文化なんでしょうが、
とても質の高い "芸術作品" であると思いますね。

食品サンプル2
このお団子の『ペン立てだって、今すぐ口に入れたくなりますよ。


食品サンプル3
このサンマは『マグネットだそうです。(しゅ、しゅごい!美味しそう!)


食品サンプル4
本物のお餅みたいだけど、遊び心があって楽しいですね!
(逆に、本物だったら、もったなくて食べられない感じ〜)

食品サンプル5
このパフェは、『自分で作れるセット』ものでした。
色んなパフェがありましたよ。1つ買ってくれば良かったなー。

以上は元祖食品サンプル屋というお店で、とてもユニークな
ファンシーグッズがいっぱいありましたが、店内で「おっ!」
目に入ったのが、 コレ!

食品サンプル6
『昭和の給食シリーズ』
アルマイトの食器とお盆も含めて、懐かしい〜〜!
そしてもちろん本物のよう!

「昭和の給食」で検索したら、こんなのがありましたよ。
時事ドットコム:懐かしい「昭和の学校給食」

私の時代は、コッペパンが主流だったな。揚げパンとか麺類の日は
嬉しかったもんだな〜。牛乳は瓶入りもあったけど、紙のテトラパック
ものもあった頃。(知ってる?おー、同世代野郎だ!

・・・と、話しがズレました。

その後も、他の数件の『食品サンプル』のお店にも入り浸り、、、

食品サンプル7
お昼に食べたパーコーメンがまだお腹にズッシリとしているものの、
「やや、明日は天丼か?」と思ったり、


食品サンプル9
「ホッケ食べてなかったなー!と悔やんだり、


食品サンプル8
「オニギリでもいいんですけどね と 食いしん坊丸だしだったり。


食品サンプル10

とにかく、「スゴい、スゴい!楽しい、楽しい!
気持ちは小躍り、スキップ、スキップ、ランランラン♪ でした。

他にもいろいろなお店を見て回り、小物・食品を買い、
母と、「や〜、楽しかったね〜!」って話して、

この後は友達と会う予定もあったので、「そろそろ帰るべ?」
となった頃に思い出しました。。。

ミニ出刃 買ってないしっ!って。

あわてて、目星を付けていた刃物のお店に戻って、
『ミニ出刃野郎』を調達してきましたが、

「どんなの買ったの?」については、他の話を絡めてまた別の日に。

入りやすい店もあれば、入りにくい店(店頭で腕組んだおいちゃんが
"ムッ"と立ってたりして)もありましたが、かなりたくさんの店に
立ち寄ってきたと思います。(母も楽しんでたね〜)


もう一回くらい、ゆっくりと別の日に来れたら良かったんですけどねー。
スカイツリーも、ここの商店街の電線いっぱいの路地からチラッ
のぞき見ただけでしたしね。

合羽橋にて4
日本の路地は、ほんと電線がいっぱいですね。

ま、スカイツリーへは、次にペタさんも一緒に日本に来れた時にでも
行ければいいかな。

その時は、この合羽橋にも連れて来よう。きっと喜ぶぞ〜!


(次は、私が一番大好きな動物に会って来た日(1/9)のお話です♪)



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今日は節分やね?「鬼は〜外っ!福は〜内っ!」




日本で観て来たドイツ映画(ルートヴィヒ)
2014年01月29日 (水) | 編集 |


日本滞在の前半(年明けまで)は、実家周辺で
かなりのんびりだらりんと自由を満喫していましたが、

三が日を過ぎたころから、ようやく同僚や友達に会ったり、
滞在中にやっておきたい事の実行が目白押しとなりました。

その中のひとつが、ドイツでは "言語の問題で" 絶対行ける気がしない
映画鑑賞!

日本にいる間に、いくつか映画館で観たいな〜と思って、
とりあえず、コノHPで → → 映画-Movie Walker
今、何が公開されているのかをチェ〜ック。

そして おっ!と思って、と一緒に観に行ってきたのがコレ!
1月8日 水曜日(=宴会の次の日)
 
映画ルートヴィヒ1
ルートヴィヒ(Ludwig Ⅱ)

あの、白亜の城『ノイシュヴァンシュタイン城』の若き王
ルートヴィヒ2世 を描いた映画。



つい最近(秋だけど)、弟たちがドイツに来た時にも
このルートヴィヒ2世が建てた、ノイシュバンシュタイン城
リンダーホーフ城に行って来たばかりで(過去ブログ →

「なんとタイムリーな!と感じたし、
なんたって、日本語字幕』。(←ここ、いっちゃん大事!)

確実に内容が理解できるわけです♪

有楽町 スバル座で、12月21日〜1月17日まで上映されていました。

映画ルートヴィヒ2
映画の後は、『合羽橋』に行く予定だったので
午前10:00〜の部を観て来ましたよ。


有楽町スバル座
椅子はフカフカだし、平日の朝一だから空いてるし。
(そりゃ、私のような『暇人』しかいないわな。)

この王のついては、ブログに登場してもらった際にちょっと調べたりしたので
大まかな事は知っていましたが、( ルートヴィヒ2世

映像(役者や風景)や音楽が加わると、さらに解りやすいし
感情も入って行くし、約2時間20分の上映が、あっと言う間に感じました。

撮影にはもちろん、ノイシュヴァンシュタイン城リンダーホーフ城
ヘレンキームゼー城(このお城はまだ行ったことない、、)も登場して、

ルートヴィヒ2世を演じた ザビン・タンブレア(ルーマニア出身)は
『優男(やさおとこ)』(容姿がスラリとしていて、品の良い感じ)で、
繊細で傷つきやすい若き王をうまく表現していたと思います。

強い王が求められていた時代に、そのようには生きられず苦悩する
ルートヴィヒ2世は、とても気の毒に思うのですが、そんな兄、
ルートヴィヒ2世に "やりきれないもだかしさ、いらだち" を感じながら
戦争に出て、精神を患ってしまった 弟の『オットー1世
この映画の中で一番かわいそうだったなぁと思ったのでした。

映画 ルートヴィヒ 公式サイト
(また最初に予告ムービーが流れますよ)


この映画を観たあとは、お昼を食べてから『合羽橋』を散策してきましたが、
それについてはまた次回ねー。

  

これ以外で滞在中に、地元の映画館で観て来たのがこちら。

清須会議
原作・脚本・監督 三谷幸喜
『清須会議』
(新所沢 Let's シネパークにて)

私は 三谷幸喜コメディー(舞台、ドラマ、映画、エッセイ)が好きして、
この映画がちょうど公開中だったので、またまた
「おっ! と思って観て来ましたが、、、

内容は「んー、まぁまぁっかな〜?」といった感じでした。
もっとクスクス笑える映画と期待していたんですよ。

でも私は『清須会議』なんてものが歴史上 実際にあったなんて知らなかったし、
そういったものに焦点をあてて、コメディーに仕上げるところは、
「さすが三谷さん、目の付けどころが違うな〜。」と思いました。
配役も衣装もとても素晴らしかったですし、
「あー、三谷さんは歴史物がホントに好きなんだなぁ。」とも感じました。

清須会議 ウィキペディア 清須会議

映画 清須会議 公式サイト

その他、結局は観に行けなかったんですが、

『永遠の0(ゼロ)』『鑑定士と顔の無い依頼人』、それと
『トリック ラストステージ』も観たかったな〜、です。

ただ『トリック』は、ドイツに帰るために空港に向かう日(1/11)に公開
だったので、どっちにしろ観るのは無理だったんですけどね。(ちっ!)


映画は会社の同僚たち(しかも意外な組み合わせ)とも
もちろん一人でも よく映画館に観に行っていましたから、

「あ〜、ドイツでは自分の娯楽が減ってるんだな〜。」
と 感じずにはいられないんですよね。。。


でも、せっかくドイツにいるわけだし、
『オペラ』とか観に行くのっていいんじゃな〜い?

とも思う、今日この頃です。


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『王様のレストラン』はDVD持ってるんよ(^_^)